2017年6月27日火曜日

私が私の人生を組み立てる事について:映画「カッコウの巣の上で」

実店舗オープンまでの道のりを
ブログに書き続けようと思います。

実店舗を持つことを決めてから、、
一日に必ず一回は大きな不安が押し寄せてきます。
そして、一日に一回はチョーハッピーな気持ちになり、
元気になります。

それを『空の下』のコンサルのおだたさんに話したら、

「精神不安定だな(笑)」

と言われ、

「そうだよ!ズット精神不安定だから私は!!(笑)」

で、
で、で、

そりゃー楽なわけないじゃない?
金持ちで失敗しても大した痛手のない人たちとは違うんだし、
人生かけて生きてる訳で、しかも、

「なんでまた、こんなことしちゃったかな=」

って思うから。。(笑)
でも、仕方ないんですよ。
宿命だから。

でもね、やるべきことは分かっているし、
それを出来ればイイだけの事なんで、
そういった事、その間の私の不安定具合も含めて
発信していきます。

絶対に損はないから、みなさんよんでくださいねーーー(^0^)

はい、ここから本文!

今、やるべき事は、

・生姜の畑の草引きと土寄せ
・古代米の田植え
・実店舗の運営に関する事業3ヵ年計画
・青年就農給付金の半期決算
・加工品の処理
・草刈
・実店舗諸経費見積もり
・家事全般
・商売
・出荷

こんなに沢山やることがあるので、本当に大変です。

が!!

今日は朝から映画「カッコウの巣の上で」をDVDで観ました。
これは大事な映画だと思ってたから、日々の忙しさに流されてしまっては、
ただの労働者になっちまうじゃないか!と、逸る気持ちをグッと抑えて、
観ることにしました。

「カッコウの巣の上で」1975年アメリカ映画、主演ジャック・ニコルソン




20歳位の頃に一度見たことがあったのだけど、内容をあまり覚えてなくて、
もう一度見たかった映画だったんです。

20歳の頃って、沢山映画見てたんだけど、、まだ人生の経験に乏しくて、分かったような分からないような。。そんな年頃だったと思う。

で、なんで改めて観たいと思ったかというと。。

我が家での食卓での話で、カッコウの話になったのね。
私はカッコウが托卵するって知らなかったのね。
そういう鳥が居ることくらいは知ってたんだけど、
それがカッコウだとは知らなかったの。

それで、「へーー」と思ったのと同時に

「そういえば、『カッコウの巣の上で』という映画あったな・・」

と、

で、

「なんであの映画は、カッコウの巣の上なんだ・・???カッコウの巣の上って、何もないんじゃない??なんでやねん」

と。。

知りたいよね。

有名な映画だし、過去にも観ていて面白かった記憶あるし。。

で、観ました。
ヤバかった。

。。。。。。。。。。。

そうそう、それで、なんでカッコウの巣の上でなのか分かった気がした。

托卵をする鳥の巣で何が起きているのか」

皆さんにも観て欲しい映画です。

自ら檻に収まる人たち。
強制的に檻に入れられる人。
不健全な社会で精神を病む人たち。
不健全な社会に反発して精神病にされる人たち。
どんな状況下でも、強かに生きようとする人たち。

しかし、

個人は檻に入れられたら終わり。
社会は邪魔な人間をその中に押し込んでおけばOk.

檻の中であれば何をしても大した問題ではなく、
むしろ檻から出さないために努力するという事実が見えてきます。

抑止力→脅迫→自発的行為

この映画のストーリーは、観ればわかるし、ネットで調べれば
あらすじも出てきますので、ここでは割愛して。。

とにかく、社会でも精神病院内でも超問題児で、頭の良いマクマーフィーは、
最後は脳外科手術をされて能無しになってしまいます。
(オデコの傷から私が想像したことだけど、能無しになったのは事実)
能無しになったマクマーフィーを、耳の聞こえない(振りをし続けみんなを騙していた)ネイティブアメリカンのチーフが
「こんな姿のままにはしておかない・・・俺も一緒に行くから」
と言って、ベットで寝てるマクマーフィーを窒息死させ、以前、マーフィーが脱走するために試みて出来なかった、お風呂場のシャワー台を持ち上げ、窓に投げつけて脱走します。
チーフのその姿を歓喜を上げてよろこぶ患者たち。。

私は、

「自由は意図しないところで具現化する」

この事を皆さんに伝えたいと思い、ブログに書きました。

マーフィーは自分が能無しになった後のチーフの行動なんて
想像もしなかったと思います。
ただひたすら、間違っている事へ問題定義をしてきた。
当然あるべき事をして、決して檻に収まらない「自分」を生き続けた。
その結果、彼は医学のチカラで能無しにされたのだけど、
でも、全ては無意味ではなかった。
彼の意図しない事態から、意図しない出来事が起きて、その事で、
本来、彼がしたかった事、望んでいたことが実行されたのです。

この映画に登場してくる全ての人達。
きっとその中に貴方がいるはずです。

子供を自分で育てなくなったこの社会で、
何か起きているのか??
カッコウの托卵。
カッコウの巣の上で。。
ここから、現代日本の出産から育児、
また人格形成などなどが見えてくるかもしれない。

チョット違う話。

「どんなに忙しくても映画観ないとね」
ってホント思った。

『空の下』の店舗事業に、映画の上映会を入れているんですけど、
一番初めの上映会は『カッコウの巣の上で』だな。

面白いから、退屈しないよ。
いい映画とか言って、眠くなってしまう映画ってあるでしょ。
あれはちょっとね。。この映画は面白い。最後まで集中して観れるよ。

みんなは、今の社会に満足しているのかな?
私は常に問題意識を持っています。
多分生まれた時から。。

中学二年生の時に

「私は、本当の愛と平等と自由を知るために生きるんだ」

と気がついた瞬間があります。
その時に自分が見ていた風景も覚えています。

中学二年生の私が学校から帰ってきて、
昔の家だから、木の門の前で立ってるのよね。
そこで止まってるのね、考えてるんだよね。
その時にそう気づいたのです。


本当の愛ってなんだ?
平等って何?
全てから自由になりたい。



今、政治に不満がある人、
政権に不満がある人、
仕事、福祉、その他いろいろ、
問題問題問題!!みたいな社会と思いきや、
いやいや、みんな結構平和に暮らしていない??
と思うんですよね。

そう思いませんか?
なんでだろ?
本当に苦しんでいる人は、
社会に出てこないからなのかな。。
そうかもしれないね。

。。。そうなのかな。。


共謀罪うんぬんで、反対してるっぽいけど、
反対なんだろうけど、その人たちの中で、

理屈じゃなくて、
論理じゃなくて、
知性じゃなくて、

本当に身に迫る事だから反対している人って、
どの位いるのかな??
マクマフィーは何人いるのかな??

結局はみんな、文句はあるけど、
自らが病院に入っている患者なんじゃないのかな??
って思うんだ。

チョット挑戦的な言葉並べたけど、
決して誰かを批判しているのではなくて、
全然そんな気持ちはなくて、ただ、
共謀罪は、その存在だけで十分な効果があるんだよね。
だからね、本当に反対なら、変わらず革命を起こせばいいんだよ。

でも、そんな事誰もしないでしょ。
発言に規制かけるでしょ。自分で。。


「なんだお前!喧嘩売ってんのか!!」

とかって思う人もいるかも知れないけど、

そういう人も含めて

「カッコウの巣の上で、、を観てからまた話そう」


マクマフィーをどう思う?

マクマフィーをどう思う?


因みに私は、結構自由を獲得してきたと思うけど、
一つ、未だ越えられない不自由があります。
それは、眠ること。
睡眠欲から解放されない(^^;)







2017年6月23日金曜日

『空の下』実店舗への取り組みと課題について。

久しぶりのブログです。

この一ヶ月、梅雨に入る前に全ての圃場の草を刈る、
または引く作業に追われていて、ブログを書く間が持てませんでした。

私は農婦なんですけど、作物を作っているだけではありません。
今の時代、オーガニックで新規就農するためには、自分で売ることが
出来なければ、農婦として存在し続けることは出来ません。

全国津々浦々、過疎地及び限界集落にあるJA(農業協同組合)は、
一部地域を除きオーガニック(自然農法も含め)の市場を持ちません。
ですから、どんなに拘って栽培しても、農薬を使用した農作物と同じ
扱いになります。また、品目によっては全く取引をしてもらえません。
特に柑橘類は青果では買い取ってくれません。
肌に傷や黒点病などのような染みが付いている加工品に回されるので、
タダ同然の価格となります。

現代の日本の農業は、自らが作り出した病を治す事ができないでいます。

化学肥料で太らせて、農薬で見た目をきれいにする。

農薬を使うから虫がいなくなり、自然受粉及び、生体のバランスが崩れ、
農作物への被害が増える、虫がしていた仕事を人がしなければいけなくなる。
要するに、収量を増やし、見た目を良くした結果、虫や微生物の仕事を奪い、
人がその分の仕事までしなければ行けなくなっているんですよね。
しかも、農作物の価格はどんどん値下がりしています。
化学の力に全面的に頼った農業は、価格競争に追い込まれ、
結局は大手資本には敵わない、そういう道を未だ歩んでいるわけです。

これが現在の日本の農業が回復しない大きな理由だと考えていいます。
行き止まりが明らかな道を未だ歩み続けていて、
しかもその道を歩いている人の殆どが年寄りというのが、
この国も現状なのです。

加えてもう一つ、国政において一部の農林水産省の官僚は、
真面目にこの国家危機に取り組んでいると思われますが、
農業はけっして卓上の論理では改善されません。

農業とは農業をしたことのある人にしか分からない事がとても多く、
更に、三十年やっていても知らない事が多く、また、
キャリアが全てではありません。この点を踏まえて、
現代の日本農業の闇は、官僚のネットワークの乏しさにあるとも
言えるのではないでしょうか。

私は、自然栽培で就農しているので販路は0から開拓しています。
個人の小売店にも営業しますし、全国の学校給食にも営業します。
また、大手商社にも営業しますし、大手小売店にも営業します。
そうすると、大体の市場の癖が見せてくるんですよね。
その一つが、規模が大きくなればなるほどキャリアのある農業団体、
もしくはそのトップにしかコミットしないんですよ。
だから、どこに行っても大体同じような農業団体のトップの
名前が出てきます。これは大きな闇ですよ。私の分析では、
現代の農業が変わらない大きな理由がキャリアへの依存です。
過去の実績に依存しているが故に新しい市場を作れない。
世代を変える必要があります。

「行き止まりが明らかな道を未だ歩み続けていて、
しかもその道を歩いている人の殆どが年寄り」
この先に新たな未来があるわけがありません。

農業従事者は年々減っています。しかし、その中で唯一、
わずかですが増えている部門があります。
それがオーガニック農業です。

【有機農家件数】(内有機JAS認定)
18年 8,764(2,258)
19年 10,045(3,319)
20年 10,981(3,830)
21年 11,323(3,815)
22年 11,859(3,994)

【総農家数】
12年 312万戸
17年 284.8万戸
22年 252.8万戸

全国有機農業戸数は、全国総農家数約253万戸に対して
約1.2万戸で全体の0.5%なんです。
しかし、伸びているは有機農家なんですね。

全国農家の平均年齢は、
60歳以上75パーセント、
59歳以下26パーセント(内40歳以下5パーセント)である一方、
有機農家の平均年齢は、
60歳以上53パーセント、
59歳以下47パーセント(内40歳以下9パーセント)となっています。


この時代に農業をやりたいと思う若者は農薬や化学肥料なんて
使いたくないんですよ。要は量産、工場のような仕事には興味ないんです。
しかも、その先に幸福がないこともわかっているんですよね。
当然同じ道は進みません。全国の農家件数が減っていても、
有機農家件数は増えているし、年齢別で見ても、有機農家のほうが
若い世代が多いのです。

新・農業人フェアにおける就農希望者の意識調査では、
有機農業をやりたい、もしくは有機農業に興味がある人が
全体の93パーセントにも達しているんですよ。
有機農業への取組に関する農業者の意識に関しても、
条件が整えば取り組みたいと言っている慣行農業従事者が
49パーセントもいます。

更に消費者における有機農産物の購入に対する意識調査では、
一定の条件がそろえば購入したい人が55パーセント、
既に購入している人が44パーセントとなっています。

ところが、この可能性のある分野にイチ早く参入した新規就農者が
最も苦労しているのが販路の獲得なんですよね。
有機農産物を買いたいと思う99パーセントもの消費ニーズが
あるにも関わらずです。なぜ?と思いませんか?
ここにこそ、国政及び市町村が取り組むべき課題があることは
明々白々ですよね。

潜在的有機農産物の消費者が有機農産物の市場に主に求めることは、

・表示が信頼できること
・近所や買いやすい場所で販売されていること
・価格がもっと安くなること
・味や栄養価が優れていること

この点をクリアーすれば消費が増える事はわかっているのですから、
国及び各自治体が積極的に取り組むべきです。
いくらでも現状を打開する作は考え得るはずです。

ここでもう一つ確認しておきたいことは、
・見た目が整っていること
を求めるという意見は僅か3パーセント程度だということです。

ここまでで既にお解りのように、生産現場では消費者ニーズを
全く捉えていません。未だに見た目を最も重視する
生産体制(農薬・化学肥料を必要とする農業)が主流で、
それは必ずしも消費者が望んでいるものではないのです。

さて、市町村における有機農業推進体制の整備状況(平成24年度)
をみてみましょう。整備していない市町村が83パーセント、
している市町村は僅か17パーセントです。

これだけ有機農産物のニーズがあるにも関わらず、市町村における
推進体制の取り組みは、全く行われていないと言っても過言ではない状況です。
市町村における推進体制を整備していない理由として以下が挙げられています。

・有機農業者がいない、少ない
・機運、要望・必要性がない
・有機農業を含む他の制度や取組を推進
・収量・技術・労力・経済性
・指導する人員の不足
・農業者個々の取組として位置づけ
・需要・ニーズ・販路が不安
・周囲への影響・理解・同意
・その他

全て他人事です。農村の過疎化が進み、
国内自給率の低下に直結している当事者としての
自治体の回答とは到底思えない、思いたくない内容です。

既に示されている数字を見れば、有機農業へのニューズが多くあることは
明らかであるにも関わらず、各自治体は、主体的に有機農家増に取り組む
姿勢をほぼ示していないのです。

私は、このような不甲斐ない現状を黙って見ているつもりはありません。
この先に自分自身の人生の為に、また、子供の未来のために、
変わらなければならないこの国の一旦を担って行く必要を感じ
農業を始めた私には、まだまだ取り組むべき課題が多くあります。

就農してから4年目の今年。大手とも安定して取引ができる
レベルの収量を見込める程度まで成長しました。
まだ、品質向上への課題はつきませんが、一定の成果だと思います。
そして、「生姜ハーブシロップ」「柚子ハーブシロップ」を始め、
自身で作った加工品も大変高評価を得る事が出来ています。
まだまだ加工品のアイデアは沢山あります。
『空の下』の主力である生姜や柚子をもっともっと皆さんの生活に
生かして欲しい、溶け込んで欲しいとの思いもあって、
その活用方法として加工品に取り組んでいます。

そんな『空の下』の次なる課題は、加工品の安定供給です。
先ずは安全面です。どこに出しても問題ない商品にするために、
また、仮に問題が起きても対応できるようにするために、
清涼飲料水の製造許可及び、加工品の製造許可が取れるキッチンを
持ちたいと考えています。

今までは、製造許可のあるキッチンを借りて製造していましたが、
規模の面から手狭になってきた事で、作業効率やコスト面を考えたときに
自前のキッチンの必要性を強く感じました。

農作物の加工品は適期に処理をしなければコスト高になります。
このサイクルを続けていると全てが後手に回ってしまいます。
結果的にそれらは販売価格に影響します。
当然、卸販売をする為には諸々の製造許可及び保険に加入する必要があります。
食品とはそれだけ神経を使うのです。
当然です。人の体に入れるものですから。

加工品についてはこの一年色々な方法を模索してきました。
もちろん外注という方法も考えましたが、外注するには
『空の下』は規模が小さく、個人製造前提の加工場で作るには
製造量が多いのです。要するに、中途半場なんです。
いくつもの可能性を調べた結果、自前のキッチンを保つという結論に
たどり着いたということです。

ここまでの考えが纏まるまでには、本当にひたすら考え悩み、
繰り返し繰り返し自問自答し続けました。
決して無駄な投資はできないし、失敗も出来ません。
考えに考えた挙句の結論です。

ここまでの結論に達した時、次に考えたことは、
低予算でキッチンを保つ事です。
そして、私が選んだ方法は、町の空き店舗事業の活用でした。

それ以前に考えていた『空の下』の敷地内にキッチン兼宿泊施設
を建てるか、空き店舗事業を使うか、最後はこの二つで悩みました。
どちらがより成果を上げることが出来るのか?
今のタイミングで有効な道はどちらか?
必要とされるのはどちらか??

そして、今は空き店舗事業を活用するべきとの考えに至りました。

考えが纏まったら後は実行に移すのみです。

それ以前から私は国家事業を始め、県下の6次化のサポートも受けていました。
そこから町の商工会とも縁が繋がれていましたので、
直ぐに商工会の担当の方に相談しました。
そして、願ったり叶ったりの店舗が見つかったのです。

『空の下』のコンセプトは、生産から販売までのラインを構築して、
次世代に繋がる農業を目指し、疲弊する農村に若いエネルギーを取り戻し、
田畑が人の声や虫の声で満たされる風景を護り、
分かち合いの心を大切に、豊かな暮らしの創造に努ることです。

現代に有機農業が広がらない最大の理由が販路です。
入口があっても出口がないのです。

私は先にも書いたとおり、個人から大手、公共機関をジャンルを問わずに
営業をしてきました。個人及び大手小売店の多くは、それぞれ既に取引先を
持っています。市場を拡大しなければ結局のところ既存市場の奪い合いにな
るんですよね。それでは『空の下』が目的とする就農者を増やす事は出来ません。

市場を拡大することが必須の課題です。

その為に新たな市場を開拓します。
そのモデル事業の一つが実店舗の運営です。
有機農産物で安心安全、栄養価の高い確かな商品を作り、
それを提供する。『空の下』がイメージする直営店舗を展開します。

公共機関、主に学校給食への営業をしていて分かった事があります。

1、納品は当日の朝でなければならない自治体が多い事。
2、調理時間が短い中で大量の食数を作るため、生の生姜の取り扱いが出来ず、
  擦り下ろし生姜のみの扱いになる自治体が少なくない事

1、に関しては、地元の小売店と繋がり、府中の給食センターへの納品を
試みている最中です。オーガニックへの意識が高くない自治体へは
価格等の課題がありますが、辛抱強く取り組んでいます。

2、に関して、擦りおろし生姜の製造をしたいと思っています。
私が調べたところによると、福島市の学校給食の擦り下ろし生姜を採用しています。
その他にもいくつかありました。

過去、私は擦り下ろし生姜を製造するための設備を持つことを諦めていました。
しかし、それでは前進できません。明らかに需要はあると分かっています。
課題をクリアーして一つでも多くの学校給食でオーガニックの生姜を
採用してもらいたいと思っています。

また、擦り下ろし生姜のニーズは学校給食だけではありません。
一般家庭においても、生姜を保存しきれない為にスーパーで
慣行の生姜を購入する人も少なくありません。
どのご家庭でも長期保存が出来て、尚且つ簡単に使える擦り下ろし
生姜は大変魅力的だと思います。オーガニックで無添加の擦り下ろし
生姜で新たな市場シェアを獲得したいです。

『空の下』は現代に生きる農的暮らしの総合空間を目指します。
農的暮らしとは、土地を耕すカルチャー(ラテン語で耕すを意味するColereに由来)
に端を発し、心を耕す暮らしの事です。

『空の下』はその名の通り、人間が作った狭域なカテゴリーを超えて、
あらゆる才能が交わる複合空間です。
皆さんの生活のワンシーンに『空の下』を利用してもらえるよう、
また、皆さんの生活に必要とされるよう、コンセプトに忠実に
取り組んでいきたいと思います。

今回、店舗事業を行うに当たり、複数人の友人の才能にコミットしています。
その一つである『ハノネヤ』を紹介したいと思います。
『空の下』の農的暮らしの総合空間のワンシーンを担ってくれる
素晴らしい才能です。


ハノネヤコンセプト
『Let's  Play  The  Earth ! ! !』
*************

ポラリティセラピーは
あるがままの美しさを讃え
わたしらしく生きるチカラを
サポートします。

。。。。。。。。。。。。。

  空  風  火  水  地
あらゆる生命に宿るといわれるこの五大元素は、
私たちの心身にも息づいていて、私たちも森羅万象の一部であり、
天地の摂理と共に生命を育んでいます。

空  風  火  水  地のエレメントが心身で
どんなバランスなのかを触診、お話の中から読み取り、
身体と会話しながらボディワークを進めていきます。

それは時に瞑想のようでもあり、祈りそのもの。
日常生活で生まれたカチカチ    コチコチを

ひとりひとりのペースに合わせ
優しいタッチでゆっくりほぐし、
お話しながらよりしなやかにマイペースに
一歩を踏み出す力になることを願ってセッションさせて
いただいています。

。。。。。。。。。。。。。
『 クラニオセイクラル』
頭蓋仙骨療法

頭蓋骨と仙骨を繋げている背骨の中には
脳脊髄液が流れています。

海の波のように拍動する脳脊髄液の流れ。
この脳脊髄液の流れを読み取りながら、
ボディワークを進めていくと、深いリラックスがすすみ、
波に漂うような心地よい感覚へと誘われます。

この深いリラックスが潜在意識や神経システムに
働きかけ、自律神経や免疫システム、
ホルモンのアンバランスを整えていきます。

ハノネヤでは、日々の個人のカテゴリー
(人種、性別、社会的地位など)から離れ
ひとつの生命としての存在に戻る時間を大切にしています。
より安全に効果的にご利用いただけますように、
日本とアメリカにあるポラリティセラピー協会からの
レクチャーや様々な分野からの学びを
好奇心を持って学んで行くことを常に心がけています。

*************

この他、一緒に空間を作る友人達と、
個別に存在するのではなく、総合空間を作り出す複合体となります。

生活とは雑多なものです。しかし、丁寧に使われ、愛され、機能美を
備えた物からなる空間は、雑多であっても不思議と纏まるものです。
『空の下』がイメージする複合体をどうぞご期待下さい。

早期に資金調達に入ります。
今回の新たな事業に必要な全てを詳細にリストアップし、
見積もりを出します。全てが詳細に数字で示せるところまで
到達するのに6月30日を期日に取り組みます。

今回の事業資金は、使える助成及び支援事業は全て活用するつもりです。
その為にも詳細に組み上げる必要があります。ザックリではダメなんです。
人の支援を受けるとはそういうことだと思っています。
このプロセスを踏むことは、『空の下』の目的を達成する為に、
そして、この事業を成功させるために、必ず役に立つと確信しています。

全く資金のない私が才能だけで成功する事が出来れば、
それは、今同じように燻っている、様々な才能が開花する切っ掛けにも
なり得るとも考えています。

日に日に集中力を高めています。

私は今まで無借金できました。

就農するにあたり、決して借金はしない、
決して赤字にはしない事をモットーに取り組んできました。
今回、始めて借入金をしてまで事業に投資します。
相応の覚悟をしての決断です。

私は総合的に今を捉えたとき、このタイミングをスルーするようでは
先は知れていると判断しました。今、出口がなく燻っている才能は
社会にワンサとあるでしょう。私はその出口を作り、そして、
優れた社会に役立つ才能の出口を創造したいです。

そして、既存の古い考えに一石を投じたいです。

また、随時経過を発信します。