2017年3月19日日曜日

「3月25日、26日東京青山ファーマーズ・マーケット出店&移動販売ツアー」のお知らせ

来週となりましたが、3月25日、26日東京青山ファーマーズ・マーケットに出店します。

と、いっても、25日は予約するのが遅くてブースが取れず、
因島のさいとう農園「なざみちゃん」のブースに間借りさせてもらって、
チョイ販売します。

26日はワンブーズで出店します。
今回は、

・文旦
・黄色い生姜
・土佐一生姜
・ゆの酢
・生姜のシロップ
・柚子のシロップ
・新生姜のピクルス
・古代米ミックス
・乾燥生姜
・乾燥柚子

上記商品を販売します。

文旦は今回最後になります。
最も味の乗っている時期なので、
是非沢山買ってください。

今回、マーケットのブースがキャンセル待ちになってしまったり、
結果、航空チケットも取らなかったりと段取り悪くて。。(ーー;)
まっ、これ多分、多分ですけど・・・

(東京に行きたくねぇ~)

という。。私の秘めたる思いが邪魔したというかねっ、ねっ。。
でもって、ギリギリまで、

(行きたくねぇ~・・行きたくねぇ~)

と思っていたもんだから、昨日あたりからやっと

(行くしかないな~)

と、ダッシュかけている本日ですww
マーケットで売るのが嫌なわけではなくてね、
マーケット自体は楽しいのですけどね。。
東京自体が退屈で(^^;)
海ないし、、星ないし、、空き地ないし、、間がないし・・。
スミマセン・・ワガママで。。

それで、航空チケットがいつもの倍の料金になってしまうということで、
なんなら車で行こうかなーーーと思ったわけです。
車で行くなら、文旦積んで移動販売しながら行くかという事で、
只今移動販売カーを作って貰っとります。



以前から話には上がっていた

『全国移動販売巡業ツアー』

全国を移動しながら、『空の下』の宣伝しながら、ゲリラ販売したいなーと思っていたんだけど、やっぱりアレですね。。切羽詰ると、ほらっ、できちゃう(笑)
今回も段取りよく、マーケットの予約が出来て、航空チケット買えてたりしたら、
車で行こうとか思わなかったわけで、

(東京行きたくねー)

がグイグイ足引っ張るもんだから、
それ以上のポジティブ君が現れちゃったみたいな
相互作用ですねww

やりたくないこと(いやいや、ソコまででもないか・・w)をする時は、
その先にゴーーっと行っちゃいましょう♪

それで、わざわざ車を出すなら。。ということで、
25日(土曜日)は、お花見盛りですよね。
ファーマーズ・マーケットは、とっても働き者で気が利く、
若くて可愛い彼女に任せて!私は、代々木公園とか、いろいろと、
お花見を楽しんでいる場所にちょっと車を止めて、
そーーーっと、文旦などを売り歩くことにしました。

題して!
『隙間見つけて歩く産業』

いちお、スピーカーフォンも持って行って、
チョイチャンスありそうなら、

「みなさん、こんにちは、
高知から自然農法の文旦、生姜を販売している空の下です。
産地直売!驚きの美味しさ!文旦、生姜はいかがですか~」

みたいな事もしたいと思っています。
もちろん、注意されたらスゴスゴ謝って帰ります。

思えば昨年のこの時期も、岡山めざして、
文旦積んで移動販売をしたんですよね。

自然農法での就農は栽培技術もさる事ながら、
一番の難関は販売なんですよね。
これは、慣行農法での就農のように作るだけでは話になりません。
常に開拓していかないと無理なんですよね。
そして、200万、250万売り上げればそれでいいというものでもない。
自分に必要ないほど売り上がってはじめて、
農薬はいらないと社会に言えるステージに立つことが
できるのですから、その過程を楽しまないとね。

これって、選挙活動と似てますね。
全国津々浦々、直接出向いて伝えていくの。
大きな流れを変えたければ、このくらいの事をしないと無理だと思う。
というか、この過程は外せないよね。

という事で、只今、アチコチアポ取りしています。
ついでにアチコチ営業してまわろうと思います。

小さくてもいいので、このお店に来て販売して欲しいとか、
商品を持ってきてほしいとかあれば、声かけてください。

090-2896-3318
『空の下』榊原留美子

えーーーと、あとは何か伝えたいことあったかな・・・。


ここ、私が始めて生姜を植えた畑です。
4年休ませて、今年再び生姜の畑になりました。

それと、4月のファーマーズ・マーケット出店は29日、30日です。
もう予約とったので、間違いなくこの日に出店します。

みなさん、是非、マーケットに足を運んでくださいね。
お待ちしております。

みなさんに喜んでもらえるよう、あれこれやっていきたいと思っていますので、
ご要望などありましたら、御遠慮なくお尋ねください。

続けて、文旦のオーナー制の販売ブログを書いていきます。
是非ご覧下さい。

生姜の植え付け作業が無事終わりました。

3月11日から始めた生姜の植え付け作業。
6.5日間、入れ替わりもある中で、全員で7名の力で
植え付けを完了することが出来ました。




今シーズンから『空の下』を一緒に育ててくれる事になった
愛知県からの移住者の八木さん。
農業は、何はともあれ現場で学ぶのが一番です。
ベテランの指導者から一度レクチャーを受けたあとは、
全て彼にお任せです。
慣れない作業で、体に負荷もかかったと思いますが、
自分の体と合わせながらジックリ確実に技術を獲得
している様子なので、わたし的には安心です。

『空の下』は、その先のイメージを共有したところから、
今何をすべきか、どのような質を保つべきかを考え、
今、具体的な作業をするという過程を大切にしています。
ただのパーツとしての存在ではなく、全体を知って動く事で、
調和が保たれ、尚且つ作業も捗るという、個人主義でありつつ、
全体主義という、、、なんというかな。。個人が生きることで、
必然的に全体が捗る、自発性、自主性の上の調和を望んでいます。

個々のキャリアはもちろん物を言いますが、
ノンキャリアでも同じような意識で動く事はできるし、
常に上下左右、横並び、縦つながり・・みたいな、
他ジャンルからなるキャリアが、この生姜の畑で
いくつも交差するという面白さがこの現場にはあったと思います。



このお二方は、生姜のキャリア長いですよ。
ベテランですね。人生のキャリアも半端なく、故に人には謙虚で、
仕事はキャリアというバランス。
これがリラックスした空気感を維持させてくれるのだと思います。
それとね、このお二人の見ている未来、もしくは創りあげようと
している未来は、本当にすごいんですよ。
この当たりも、じわじわ発信できたらいいなと思っています。

この時代に生きていて、いろんな社会問題があるけど、
それじゃーどんな未来を創りたくて、具体的に今何をしていますか?
・・・という時に、この生姜の畑には、多くの人が出来ないような事、
その前に考えも及ばないようなことをしている人が
二人も揃っている事を私としては運命・・とか緩いものではなくて、
宿命としたいところですね。妄想が踊る♪


この方、東京から農業体験に来てくれた友達。
始めてあったのが東京のファーマーズ・マーケットに出店したときで、
その後、毎度・・といってもまだ3回?4回?買いに来てくれ、
前回はマーケットにあとに新年会して、そこで話が上がって、
今回高知inしたという、早い流れ。
前回のファーマーズ・マーケットの撤収も手伝ってくれて、
その時の彼の動きが、そう!『空の下』の感じだった。
周りをみて動く。勝手に動く。。そういうの。
集合体って、一人ひとりが周りをちゃんと見て感じていれば、
勝手に動いてもほぼ噛み合うし、ちょっと合図や言葉を入れれば、
いつでもフォーメーションを変えられるんだよね。

私は、自分の脳内に過度に干渉されるのが好きではないし、
主体的に動くことに不要に制限をかけられるのも好きじゃない。
それと同じくらい、人に制限をかけるのも好きじゃないんだ。
だから、一緒に働く人は自分で考えて動ける人がいい。
必ずしも全ての動きが正解でなくてもいいんだよ。
実際、私自身も完璧になんてなれないしね。
私が一番心地よいのは、主体性の交差なんだ。
個性が生きている現場が気持ち良いと思うんだ。



生姜の種の植え付け最終日は兎に角風が強くて、
草マルチを敷く事が出来なかったので、
翌日、『空の下』の八木さんと二人で草マルチ敷きをしました。
昨年までの経験から、草マルチを敷いた方が発芽が早い事が分かっていたのと、
植え付け直後に敷くほうがその後の流れがいい事が分かっていたので、
今年は実行しました。これを実行できた大きな要因は、
柚山に行く途中の河川敷の草をおだたさんが可能な限り持って来てくれたことと、
今シーズンから八木さんが加わったことで兎に角準備がある程度出来た事。
兎に角人の力はすごいですよ。

5年前、私が始めて生姜を植えた時の畑の面積約2畝。
今年は3反植え付けました。
15倍ですよ。
2畝を植え付けた当時の私は、草払い機も持っていない、使えない、
手で全ての雑草を引き抜いて、しかも一日で一畝も草引きが
出来ないようなペースで、気が遠くなるような思いで

「やれば終わる、やれば終わる・・」

と呪文のように繰り返し、自分に言い聞かせながらやっていました。
都会で座り仕事しかしていない生活だったので、
本当に毎日体がしんどかったな。。

今年は15倍!ですよwwでも、今までで一番楽だった。
とても人に恵まれていると思います。

今回植え付けをした人たちの中で八木さんに次いで
キャリアがない私が、『空の下』の代表として現場を仕切るわけですが、
そもそも、私は貴方よりもあの人よりもベテランで優れた農夫に
なろうなんて思っていません。そうならなければイケナイとも思っていない。
そんな私の役割は、

・『空の下』としてやってはいけない事を考え伝えること
・『空の下』がやりたいことを伝えること
・「あの人でも出来るんだから、私にもできるに違いない」と思わせること

ほとんど私よりもキャリアのある人達と仕事をする中で、
これは、唯一私にしか出来ないことだと思っています。

今年は、いいスタート切ってます。

いつまでも感謝が絶えない空の下でした。
続けて「3月25日、26日東京青山ファーマーズ・マーケット出店&移動販売ツアー」
についてブログを書きます。