2015年3月7日土曜日

三月七日 土曜日 雨 で美味しいの話

小雨が降る音が耳に心地よい。
少し離れたところから聞こえる波の音。

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今日予定していたイベントは明日に延期した。
小雨の中のサギタもいいですよ。
あ、それいいな、『小雨の音と波の音のお話会』

先日、ある農家にポット苗の種まきを手伝いに行ってきた。
種まきを前に家の主が脳梗塞で倒れてしまって、
どうにも困ったという話で、空の下の活動を共にしてくれている
私のパートナーにお米を作ってほしいと連絡が来たのだ。

丁度その朝、今年からみのる式のポット苗でお米を作ろうと思っていた私は、
勉強にもなるし、話を聞きに行ってみようと、
リンゴを連れてお散歩がてら伺ったところが、
ご主人が倒れた矢先で大事になっていたんです。
タイミングが合ったんですね。
結局、今年は空の下が栽培する事になったのです。

あっちもこっちもそんな事ですよ。
引き継ぐ人は居なくてね、個人でやっているから、
その人が亡くなったら終わりなんですよね。
昔が子供が沢山いたから、働き手もいたでしょうね。
お父さんが死んだら息子が継いだりしたのでしょうけれど、
今は皆無に限りなく近いです。
だから、引き継ぐ人材が欲しいですよね。
いると思うんですよね、勝手にそう信じてるのです。

「いないわけがないだろう」ってね。

繋げる事が出来ていないだけなんじゃないのか?って、
そんな思いが強くて、どうにかして繋げたいと想うのですよ。
これは本能なのではないかと、どうしても止まないですね。

これから益々増えるこのようなケースに
対応できる新たな担い手に巡り合える事を願っています。

田舎で暮らしたい
農作業をしながら
真面目に暮らしたい
あなたは、是非一度空の下に足をお運びください。
敷地内にテントを張って泊まってもらう事も出来るので、
異空間トリップを楽しんでもらいたいと思います。

切っ掛けはそこかしこに転がっています。
一度きりの人生を楽しみましょうね。

空の下では、敷地内に宿泊兼、集いの建物を建てたいと思っています。
遠方から来た方が気楽に泊まれる宿だったり、創作の場だったり、
お茶を飲んだり、話をしたりする建物です。

現在新進行形で進めていますが、お金、人材が乏しいので、
進みが遅いです。
クラウドファンディングで資金を集めたいので、
ご協力お願いします。

私の希望は、この豊かな土地の恵みを現在に活かしていくこと。

美味しい枇杷がある
文旦がある
ポンカンがある

海がある

山がある

空気がある

風が吹いて
空は青く
響く波の音

森の緑
小鳥の囀り
走る犬

唸るほど美味しいものは、
自然との共生の中で育まれ
それは、そこにある営みからのみ
得る事の出来る「美味しい」なのだ。









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