2014年1月29日水曜日

田んぼの準備進んでます。

今日は、朝から田んぼの草刈をしようと、
軽トラに乗って、たんぼへGO!
マニュアルも少し慣れてきて、今日は田んぼにつくまで
一回しかエンストしなかった(^^;)
前回は初回で二回エンストして、挙句の果てに
バッテリーも上がってしまった事に比べれば、進歩してる。

田んぼに着いて、さー草刈!と思ったところが、
「あれっ?」
刈られてる。。。

おばちゃんが刈ってくれてたみたい。
助かりますおばちゃん。
七十くらい(もっといってるのかなー?)のおばちゃんが草刈機で草刈するんだよ。
凄いよね。80歳くらいのおばちゃんもしてるんだから、頭下がります。

お蔭で、予定よりも作業が進み、とってもきれいになった。
刈った草を田んぼの中に入れて、これをカッターで細かくし、
漉き込みます。
午後に、”舟”のまっちゃんと二人で作業予定。

なので、お昼前に上ノ加江モーターズの実家の倉庫に草カッターを借りに行きました。
軽トラで。。。調子に乗って。。。マニュアル感楽しくなってきてる、楽しいね。

午後、友達と二人でカッター作業。
二人だと捗る。
作業時間が半分だもんね、早いよ。

そんなんでかなり作業が進み、この後は、

・水苗代に耕耘機を入れて雑草をすき込む。
・田んぼにEM菌を撒く。
・米ぬかを地道に集める。

この作業を二月の一週目前半までに済ませておけば、
あとは、二月一週目後半におしょうさんがトラクター入れてくれる段取り。
3日あればできるかな。

二月中に果樹の剪定も済ませなければならないのですが、
順調に進んでいます。出来そう。
果樹の剪定が好きな友達がいてね、
昔、無茶茶々園(字が違ったような。。)にいたことがあって、
柑橘の木に詳しい上に、剪定が好きなんだって。
時間作って来てくれるんだけど、

「わたし、剪定好き♡」

って、にっこり笑って言うの、かわいいよね。
楽しんでくれると私も嬉しいし、楽しくなる。

mirainomeこんな感じで今年も順調に進行中。

田んぼの仕事って本当に面白い。
仕事終わると元気になるの。

今、耕作放棄地が増えていて、もともと田んぼだったところが荒れ地になっていっている。
既に荒れ地になってしまった所がいくつもあってね。
これもその一つ。



田んぼだったんだよ、ここ。
おじいさんが生きていたときには、お正月に使うお米を作っていたんだって。
田んぼを貸してくれているおばちゃんが言ってた。
当時の光景が目に映るようだな。




ここも昔は水路だった。
この水路から田んぼに水を引いていたんだよ。
今は水がないの。
山に手を入れなくなったからだって。
間伐しないから、雨水が地面に届かなくなっている。
地元の木で家を建てなくなっちゃったからね。
輸入建材。須崎港にニュージーランドから入って来てるんだよ。
循環が途絶えてしまっていて、それが農業にまで至ってる。
今、踏みとどまらないと、悪化する一方だ。

そして、獣害。
山と里の境界が曖昧になってきていて、イノシシが里に入ってくる。
農作物が被害に合う、だから殺す。

私の田んぼにも去年は入ってきたよ。
だから、今年は、境界をはっきりさせるために草を刈るの。
入ってこないでね。ここは人里だからね。





草刈っていると、石垣が出て来たりする。
先人が労苦、蘇る。

田んぼの仕事は、ご先祖様と一緒に働くという事なんだよ。
一代で出来る仕事じゃないの。
何代も続いて、初めて出来るんだよね。
だから、作業中には度々過去の人や風景を垣間見る瞬間がある。
そして、未来を築くんだ。
今年も美しく実る稲を想像しながら、
草を切り、撒く、夕暮れ時。

時間の枠から解放される心地良さ。

多くの人に伝えたい、こんなに素晴らしい仕事があるんだよ。
しかも、みんな食べるでしょお米。
とってもシンプルな作業なのよ。

今年の種籾撒きと田植えは、一緒にやろうね仲間たち。
声かけるから、楽しいよ。

私は、農作業従事者になるハードルを下げたい。
おじいちゃんやおばあちゃん達みんな言うんだよ。

「大変やき」

って。

大変だよね、でも楽しい。

農協の人も、行政も重いんだよね、とっても、ネガティブなの。
それじゃー、農業やらないよ、出来ない。
だから、都会でパソコン仕事、すわり仕事しかしていなかった、
しかも女性が出来る農業なら、出来るかも?って思えるかもしれないじゃない。
「この人でも出来るんだ」って、「自分も出来るかも」って思ってくれるといい。
簡単だし、楽しいよ。
ハードル低い方がいい。
高いところが良いわけじゃないものね。

田んぼは1人じゃ出来ないから、
これからどんどん人増やしたい。

やってみたくなる農業を目指すよ私は。

読んでくれてありがとう。

是非、お米作ってください。


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