2013年10月2日水曜日

来年のお米作りに向けてスタート

昨日、脱穀をした後、初めて田んぼに行った。
脱穀後、ホームページの作成、販売、お世話になった方へのお礼、彫金と、
やることが重なっていて(それでもまだやることあるんだけど。。)
優先順位を如何つけていくかを考えながらじゃないと、こなせない感じでした。

それで、やっと田んぼの番が回ってきて、、、というか、
気になって、精神衛生上よくないので、優先した感が強いかな。。
私の場合、最終的には、「精神衛生上。。」が大きなカギになるのが常なんだけどね。


始めの仕事は、田んぼの畦に座って、田んぼを眺めるところから。。。


(どうやって、整えて行こうかなーー)

と、私の頭と田んぼの風景を一つの絵の中に収める作業。

続いて、脱穀したまま積んであった藁をカッターで短くカットする作業に入った。

去年は、こんなに余裕をもって、田んぼを整えるまでに至らなかったので、
今年は、ゆっくり、理想に近い田んぼの風景を作っていける喜びがある。
それとね、Iphonがある。

Iphonで音楽聞きながら、カッターで藁を切る。。
Iphonを活用することで、三次元の空間が四次元(私の精神世界)空間になる。
要するに煩悩を消し去ることが出来るんだよ。
イメージの世界を感じ、見つめながら、今を生きることが出来る。

隼人がIphonを使いこなしている姿は見ていたけど、
実際、自分が使って、すっごく納得!
Iphonはすごいツールだよ。
ジョブスが見ていた世界を実感したし、感動した。
タダのデジタルツールじゃないんだね。。デジタル系を否定している世の大人に知らせたい気持ちになったよ。時空を超えて行けるんだ。しかも、パーソナルの枠を超えて。
藁を切りながら、サイコーにトリップしてた私。

そんなことで、切った藁は田んぼに返しました。

まだ、全部終わっていないので、引き続き藁撒きして、
その後、畦の草刈と周りの斜面の草刈をしたら、
地形を整えて、冬を越そう。

一つだけ、切ない想い。。。
今まで田んぼにでリンゴを放していたんだけど、
犬の放し飼いを規制する町の放送があって、
自粛せざるを得ないんだ。

リンゴはすごく良い子でかんだりしない。
少し遊んだら、あとは、田んぼの畦でずっと寝てたり、
猿の声が聞こえたら、山に吠えに行ったりしてただけ。
帰りも呼んだら戻ってくるしね。。。
でも、繋いでしまうと、欲求がふくらんで、話されたときに一気に解放されるから、
抑制が効かなくなるんだよ。
遊びたがっているリンゴに悪いことしている気がする。
りんごだって、たった一度の犬生なんだよね。
自由に自分の意志で生きたいはずだ。

私は、動物愛護者でも何でもないけど、
人間はそんなに守られるべき生き物なのか???
どの生き物も同じように生きている。
もし、猛犬が私の子供を襲ってきたら
私は、その犬と戦い、殺すだろう。
でも、それは良い事でも正義でも何でもないんだよ。
ただ、私が犬を殺したという事実だけなんだ。
そうした事の本質をどれだけの人が理解しているのだろう。

私は、人の善、正とかいうものに、非常に憤りを感じている。
犬の放し飼いが禁止されているのは、単に、人間にとって不都合なだけ。
そして、それは、人間対してもされているという事。
それがいけないと言っているのではない。人間も生きていかなければならないから。。
でも、善ではない。

私は、リンゴに申し訳ない気持ちになって。。不甲斐ないなーと。


ここ数日で私の中に新たに生まれた願望があった。
いつの日か、まったく言葉の通じない、そう「ヤノマミ」のような村に行って暮したい。。という願望。
私の欲求の先にあるような気がした。

0 件のコメント:

コメントを投稿