2013年8月16日金曜日

害虫 益虫

あれは確か6月中旬から7月にかけてだったと思う。
梅雨が明けて、生姜畑の草が一気に伸び始めていたので、
順々に草刈を始めたところが、
草刈を終えた後の畝に生えいている生姜数本が茶色く枯れ始めた。
自然農の場合、病気にはなり難く、且つなったとしても、慣行農法のように広がらないと聞いていたので、少し様子を見ることにした。

症状としては、茎の部分に笛に穴のようなものが2,3個空いていて、
その部分からダメになっている。

(これは、幼虫っぽいなーー)

と思っていたところで、友達に確かめると、

「ヨトウムシじゃないかなー」

とのこと、。ガの幼虫のことです。

やっぱりそうか。。。と、本で調べたところ、
ヨトウムシの天敵を増やす草がシロツメグサというのだけれど、
どうやら、シロツメグサも草刈の時に一緒に刈り取ってしまったことに問題があったようだ。

シロツメグサは、畑の畝立てを終えた直後から、結構生え始めていた。
根も朝そうだし、土にもよさそうに思えたので、ムキになって刈ることはしていなかったんだけど、やっぱりそうだったかーー。。。

草も刈ればいいというわけでもなさそうだ。
勉強になった。

ヨトウムシの被害は、数本だったので、大きな問題にはならなかったが、
来年は、ヨトウムシが育つまでは、シロツメグサは刈らないほうがいい。

田んぼの刈り入れが近くなってきたので、今日、田んぼの水を抜きました。
本当によく育ってくれてる。
粒を一つづつ手で触って、

「ありがとね、ありがとね。。よく育ってくれた。
もう少しで刈り取りだからね」

と、田んぼで独り言。

茎一本に実っている米粒を数えたら、114粒ありました。

今年は、稲木の準備まで手が回らず、友達のアドバイスもあって、
ガードレールに干すことにしました。
本当に、よかったわ。。

だって、この暑さと、忙しさで、体調をかなり崩していて、
絞り出すエネルギーもなかったのだ。とほほ。。。

日々の労働に加え、この先に必要なものをどうするか??
予冷庫とか、もろもろ。。。
HPも作らにゃーいかんし、子供は夏休みで家にいるし、
草刈はあるし、etc,etc....

実労+将来の不安感VS将来設計(どのように投資していくか)で、
久しぶりに顔が腫れました。
以前にも何度かあるので、

(あー、やっぱりしんどかったんだねーーー)

と他人事のように、私が私に言う。

(でも、ショウガナイさ。。やるしかないから、なんとか切り向けよう。
体のいう事聞いてしますよ。)

って感じで。

ヘッドを変えつつ、息抜きするところではしっかりして、自分をコントロールしなきゃね。

そんなことで、昨日は、子供と、友人家族と黒潮町の海に行って泳いできました。
やっぱり海はいいなーーー。
キャンプ場も隣接してあって、キャンプしたくなっちゃった。
まだ、夏休みがあるから、出来たらしたいわ。


良く育ってくれている稲。
 
イノシシ対策の金網。
あと少しの間、イノシシから守ってね。
草刈のたびに意識では決壊を張っています。
 
 
 
 
 

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