2013年5月29日水曜日

唐人駄場に行ってきました。


 

すごいところだよ、唐人駄場ってところは。
紀元前5000年から紀元300年くらいの遺物が発見されている遺跡です。

千畳敷石の上はとっても気持ち良い!

 
 
 
 
こんな景色とか。。
 
 

 
こんなとか。。
 
 
こんな夕日とか。。。
 
 
そびえ立つ岩の群れがドーーンと。。
 
 
眺めサイコーで、その昔、黒潮にのって足摺岬から四国に入ってきた人類の
そのドラマを垣間見るようでした。
 
天候に恵まれると、黒潮の流れがとってもはっきり見えるんですって。
そこには、海を渡ってくる渡来人が見えるようだね。
 
この日は九州が見えました。
太平洋から船で見る巨石群はとっても輝いて見えるんですって。
灯台のような役割もあったとか言われているね。
 
その当時の人の気持ちになってみれば、
この岩が見えると、そこに安らぎがあって、生きる力が湧いてきたのかもしれないね。
 
 
 
 
 
鏡石っていうんだよ。
 
太平洋に向かって、垂直に平らな面を持つ岩です。
自分達がここにいるって、目印にもなっただろうし、
千畳敷石で行われる巫女の奉納神楽も
海の向こうと繋がる物があったんだろうなー。
昔って本当にロマンチックだよね。
 
を越えて、(今のように飛行機とかじゃなくてね)
通信していたんじゃないかって、想像する。
現代よりもずっと人の意識は広がりを持っていたんじゃないかなー。
 
 

 
再生のエリアってところがあるんだけど。
 
 
これこれ、植物と鉱物が同化してるよ。
こんなのがあっちこっちにある。
 
 
岩に寄り添う木を見つけたので、
人間の私も寄り添ってみた(^^;)
 
 

 
こんなに仲良し。
 
 
おさい銭か。。微妙な光景。。。
なんでお金?
そうか!餓死しそうな人がここに来た時に、
このお金で食べ物買えばいいんだ(^^)
お金がありがたいと思うのは人間だけだからね。
 

 
再生のエリアの前で再生した植物。
 

 
再生のエリアの前にあったと思うんだけど、、この平らな石。
もし、私だったら、この石の上にお供え物、もしくは生贄を置くなーと思ったので、
一瞬、ここに寝てみたくなったけど、やめたわ。
 
 
唐人駄場の巨石については、諸説あるようですね。
 
 


 

 

 
 
 
 

別件で土佐清水に金曜日に来たんだけど、
用事が済んだ後に、ぶらついていたら唐人駄場の案内板を発見したので、
「これか、噂の唐人駄場は。。。」
と足を延ばしてみたところが、嵌りました(^0^)
 
土佐清水港を過ぎた辺りを右折して山道に入るんだけど、
ここから先の道がいいんだよねー。
正確には、足摺サニーロード辺りから、徐々に空気が変わって来る。
 
 
これ、サニーロードを走っている道中に見られる景色。
ぽろっぽろっと良い風景がある。
 
 
この日は、唐人駄場についたのが夕刻だったので、
長居出来なくて、名残惜しく、その場を去ったわけ
 
帰り道もよかったよ。
 

 
 
 
足摺牧場ってのがあって、ここの牛は幸せだね。
窪川の牛舎に居る牛とは大違い。
同じ時代に生まれた牛でもこんなに違うんだよ。
 
 
すぐそばで草を食べている牛発見!
近寄って行ったら、私と目が合うなり、
速攻で去って行ってしまった(--;)



 
牧場に沈む夕日。
 
帰り道よかったなー。。。。
 
 
直ぐ近くに「テルメ」っていうホテルがある。
そこの温泉に入ってみた。
ラドン温泉なんだって。。。
 
外観はいいんだけど、
はっきり言ってお勧めしません。
お湯もたいして良くないし、
モーターの音がうるさいし、
見せかけだけって感じ。
 
この日は、たまたま半額の日だったので、
350円で入れたからよかったけど、
700円は高すぎだよ。
 
ただ、この日は満月で月はきれいに見れたね。
 
 
今日の宿は、中村に住む大先輩の家。
おばちゃんなんだけど、気持ちが凄く若くて、
現代の若者よりもずっと頭が柔軟。
キレもあるし、脱四万十行動を率いる
巷の有名人。尊敬してます。
その人がやっているお店にまずは行きました。
 
 
裕子さんと哲さんと話していたら、話が弾み気づけば2時半。
こんなに遅くまで起きていたの久しぶりだわ。
 
 
すごく優しいんだけど、とっても強くて、
ドライなんだけど、でも同じだけ、それ以上にウエットな裕子さんが私は好きです。
 
結構、調子のいい事とか、自分を落とさない程度にしか物言わない人とか、
うじゃうじゃいる中で、しっかり周りも見ていて、
その上でちゃんと乱すことも知っている人って、
なかなか居ないんだよね。
 
そこんとこが中々わかってもらえないね。
誰も、怒りたくなんかないし、文句なんて言いたくないよ。
でも、こんな時代だもん、言わなきゃいけない事ってあるじゃない?
いい顔ばかりしてられないんだよね。
 
辛いわけさっ。本当は。。。でもそんな事いう意味ないから言わないわけよ。
でも、本当にコアな人脈は理解してくれるんだよね。
ホンの少しの言葉と会話で分かり合える大切な人達なんだよ。
 
そんな事で、翌日は、また唐人駄場へ行きました(^^)
 
唐人駄場にキャンプサイトがあるんですけど、
その中にある一本の木の下にコールマンのシングルマットを敷いて、
着くなり、速攻昼寝(グー。。。)
 
ひたすら寝る。。(グーグー。。。)
そうです。私は、ここに寝に来た(^^;)
 
サバンナの木陰で寝ているライオンのように、とにかく寝る。
大空と巨石、海と山、心地よい風が吹く中で、ただひたすら寝る。。。
 
気づけば5時過ぎ。
 
(よくねたー。。すべて回復!充電完了!)
 
ちょっと、ここでキャンプしようよ友達。
早速、かかってきた電話で、
 
(キャンプしよ!夏か秋に。近しい人に呟いておいてね。そうすれば時期も来ますと思うから。。)
 
マジ、いいよ此処は。
 
フリーサイト、お金かからん。炊事場トイレある。
 
夜は★凄そう。
 
 
そろそろ、帰らないと。。
 
 
車に乗ろうとしたら、目の前に牛さん。
 
 
千手観音みたいな木。
 
 
沈む夕日

 
 
向こうに見えるのは九州じゃないかしら。
 
山道をゆっくり走りながら、下界へ戻りました。
 
 
 
 
唐人駄場。
縄文の息吹、宇宙の広がり、人間の小ささ、そして、
確実に繋がっている歴史的ロマンを感じるパワースポットだよ。

 
 
 
 
 
 


 


 
 
 

 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 


 




 
 
 
 


2 件のコメント:

  1. これは有意義な情報です。
    私も縄文という強烈な個性を感じる時代に惹かれるところがあり(土器しかり)
    とても興味深い場所ですね!
    余談ですが、以前中村の居酒屋で友達と呑んでいた時に隣のテーブルの地元主婦四人組がそれはもう華やかに楽しくお酒を呑んで話しているのを見て、友達と「都会では見た事ない光景だ」と驚いた事がありました。
    もののけ姫でタタラ場にて、はつらつと働いている女性達を見たアシタカが「女が元気な村はいい村だ」という台詞を思い出し、中村という町に回帰されるのを感じました。
    縄文時代は女系社会とあったのにも関係性を見出せるなと。
    今度中村に行ったついでに寄ってみようと思います。

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  2. 高知は女が強い県ですからね(^^)

    唐人駄場。。また、直ぐにでも行きたいわ。
    足摺岬にも行きたいし、あの辺りは一日では回れないくらい、
    風情のあるエリアだと思います。

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