2013年5月29日水曜日

唐人駄場に行ってきました。


 

すごいところだよ、唐人駄場ってところは。
紀元前5000年から紀元300年くらいの遺物が発見されている遺跡です。

千畳敷石の上はとっても気持ち良い!

 
 
 
 
こんな景色とか。。
 
 

 
こんなとか。。
 
 
こんな夕日とか。。。
 
 
そびえ立つ岩の群れがドーーンと。。
 
 
眺めサイコーで、その昔、黒潮にのって足摺岬から四国に入ってきた人類の
そのドラマを垣間見るようでした。
 
天候に恵まれると、黒潮の流れがとってもはっきり見えるんですって。
そこには、海を渡ってくる渡来人が見えるようだね。
 
この日は九州が見えました。
太平洋から船で見る巨石群はとっても輝いて見えるんですって。
灯台のような役割もあったとか言われているね。
 
その当時の人の気持ちになってみれば、
この岩が見えると、そこに安らぎがあって、生きる力が湧いてきたのかもしれないね。
 
 
 
 
 
鏡石っていうんだよ。
 
太平洋に向かって、垂直に平らな面を持つ岩です。
自分達がここにいるって、目印にもなっただろうし、
千畳敷石で行われる巫女の奉納神楽も
海の向こうと繋がる物があったんだろうなー。
昔って本当にロマンチックだよね。
 
を越えて、(今のように飛行機とかじゃなくてね)
通信していたんじゃないかって、想像する。
現代よりもずっと人の意識は広がりを持っていたんじゃないかなー。
 
 

 
再生のエリアってところがあるんだけど。
 
 
これこれ、植物と鉱物が同化してるよ。
こんなのがあっちこっちにある。
 
 
岩に寄り添う木を見つけたので、
人間の私も寄り添ってみた(^^;)
 
 

 
こんなに仲良し。
 
 
おさい銭か。。微妙な光景。。。
なんでお金?
そうか!餓死しそうな人がここに来た時に、
このお金で食べ物買えばいいんだ(^^)
お金がありがたいと思うのは人間だけだからね。
 

 
再生のエリアの前で再生した植物。
 

 
再生のエリアの前にあったと思うんだけど、、この平らな石。
もし、私だったら、この石の上にお供え物、もしくは生贄を置くなーと思ったので、
一瞬、ここに寝てみたくなったけど、やめたわ。
 
 
唐人駄場の巨石については、諸説あるようですね。
 
 


 

 

 
 
 
 

別件で土佐清水に金曜日に来たんだけど、
用事が済んだ後に、ぶらついていたら唐人駄場の案内板を発見したので、
「これか、噂の唐人駄場は。。。」
と足を延ばしてみたところが、嵌りました(^0^)
 
土佐清水港を過ぎた辺りを右折して山道に入るんだけど、
ここから先の道がいいんだよねー。
正確には、足摺サニーロード辺りから、徐々に空気が変わって来る。
 
 
これ、サニーロードを走っている道中に見られる景色。
ぽろっぽろっと良い風景がある。
 
 
この日は、唐人駄場についたのが夕刻だったので、
長居出来なくて、名残惜しく、その場を去ったわけ
 
帰り道もよかったよ。
 

 
 
 
足摺牧場ってのがあって、ここの牛は幸せだね。
窪川の牛舎に居る牛とは大違い。
同じ時代に生まれた牛でもこんなに違うんだよ。
 
 
すぐそばで草を食べている牛発見!
近寄って行ったら、私と目が合うなり、
速攻で去って行ってしまった(--;)



 
牧場に沈む夕日。
 
帰り道よかったなー。。。。
 
 
直ぐ近くに「テルメ」っていうホテルがある。
そこの温泉に入ってみた。
ラドン温泉なんだって。。。
 
外観はいいんだけど、
はっきり言ってお勧めしません。
お湯もたいして良くないし、
モーターの音がうるさいし、
見せかけだけって感じ。
 
この日は、たまたま半額の日だったので、
350円で入れたからよかったけど、
700円は高すぎだよ。
 
ただ、この日は満月で月はきれいに見れたね。
 
 
今日の宿は、中村に住む大先輩の家。
おばちゃんなんだけど、気持ちが凄く若くて、
現代の若者よりもずっと頭が柔軟。
キレもあるし、脱四万十行動を率いる
巷の有名人。尊敬してます。
その人がやっているお店にまずは行きました。
 
 
裕子さんと哲さんと話していたら、話が弾み気づけば2時半。
こんなに遅くまで起きていたの久しぶりだわ。
 
 
すごく優しいんだけど、とっても強くて、
ドライなんだけど、でも同じだけ、それ以上にウエットな裕子さんが私は好きです。
 
結構、調子のいい事とか、自分を落とさない程度にしか物言わない人とか、
うじゃうじゃいる中で、しっかり周りも見ていて、
その上でちゃんと乱すことも知っている人って、
なかなか居ないんだよね。
 
そこんとこが中々わかってもらえないね。
誰も、怒りたくなんかないし、文句なんて言いたくないよ。
でも、こんな時代だもん、言わなきゃいけない事ってあるじゃない?
いい顔ばかりしてられないんだよね。
 
辛いわけさっ。本当は。。。でもそんな事いう意味ないから言わないわけよ。
でも、本当にコアな人脈は理解してくれるんだよね。
ホンの少しの言葉と会話で分かり合える大切な人達なんだよ。
 
そんな事で、翌日は、また唐人駄場へ行きました(^^)
 
唐人駄場にキャンプサイトがあるんですけど、
その中にある一本の木の下にコールマンのシングルマットを敷いて、
着くなり、速攻昼寝(グー。。。)
 
ひたすら寝る。。(グーグー。。。)
そうです。私は、ここに寝に来た(^^;)
 
サバンナの木陰で寝ているライオンのように、とにかく寝る。
大空と巨石、海と山、心地よい風が吹く中で、ただひたすら寝る。。。
 
気づけば5時過ぎ。
 
(よくねたー。。すべて回復!充電完了!)
 
ちょっと、ここでキャンプしようよ友達。
早速、かかってきた電話で、
 
(キャンプしよ!夏か秋に。近しい人に呟いておいてね。そうすれば時期も来ますと思うから。。)
 
マジ、いいよ此処は。
 
フリーサイト、お金かからん。炊事場トイレある。
 
夜は★凄そう。
 
 
そろそろ、帰らないと。。
 
 
車に乗ろうとしたら、目の前に牛さん。
 
 
千手観音みたいな木。
 
 
沈む夕日

 
 
向こうに見えるのは九州じゃないかしら。
 
山道をゆっくり走りながら、下界へ戻りました。
 
 
 
 
唐人駄場。
縄文の息吹、宇宙の広がり、人間の小ささ、そして、
確実に繋がっている歴史的ロマンを感じるパワースポットだよ。

 
 
 
 
 
 


 


 
 
 

 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 


 




 
 
 
 


2013年5月24日金曜日

三宅洋平。かっこいい政治家

http://www.youtube.com/watch?v=ITLsjFI9uz0

(資金集めのお祭り↑)

http://ameblo.jp/miyake-yohei/

(ブログ↑)
 


すごい人が出てきたね。
頭通り越して、体にダイレクトにくる。
エナジーが湧き上がる。

かっこいいってこの人みたいな事を言うんだよ。
かっこいいの代名詞 三宅洋平

2013年5月23日木曜日

トマトの雨よけを作りました

 
70cm幅で長さが8㎜と5㎜位畝。
 
近くのホームセンターで骨組みを買ってきて作ったんだけど、
全部で16,000円くらいかかったと思います。
苗代のトンネルの骨組みは竹で作ったけど、
今回は高さもあるし、早々に断念して買いました。
しかし、お金で解決すると本当に簡単にできるのね(^^実感)
 
 
中はこんな感じ。
きれいに出来ると気分がいいのよね。
 
 
 
トマトは、支柱に結ぶ形ではなくて、麻ひもで吊り下げる形をとっています。
支柱に引っ付けてはイケないみたいですよ。
 
トマトの苗は近所のトマトハウス農家さんから分けて貰いました。
それでね、昨日初めて知ったんですけど、
今って、受粉スプレーっていうのがあるんですって。
苗が花をつけるでしょ。
本来はそこへ虫とか風とかが飛んできて、
受粉させてくれるんだと思うんですけど、
その役割を、シュシュッとスプレーでしちゃうんだって。
 
(これこれ↑)
 
その原理が私には分からないのですが、
おばちゃんは、
「これを一振りすると、実が付く」
と言っていました。
ナスにも使えるんだって、きゅうりはダメらしい。
なんだか、すごいね。
私は使わないけど。
 
トマトは花が咲いてもなかなか実を付けないんだって、なんでだろう。。
 
≪折につけ思うこと≫
 
なんだかさー、お金にならないことはやってはいけないみたいな、そんな世論ってあるよね。。農業をしていると、しょっちゅうそのような干渉を受けます。
いやだなー思う。楽しくなくなっちゃうんだよね。
でも、それにも慣れないとね。。って思うから、いい意味で流すようにしてる。
 
農業以外でもそう。
娘の学校が来年にも休校か。。って状況でね。
先日、教育委員長なんかも来て会が開かれたの。
その時にもお金の話が出た。
 
確かに今の時代、難しい課題は沢山あるよね。
私も大人だし、それについてはわかるよ。
でもさー、課題は超えていくもんなんじゃないのかなって思うんだよ。
難題かもしれないけど、楽しむことで超えていこうよって、そういう気持ちが大事だろうって思うんだよね。
 
あと、もう一つ、出来ないことは出来ないと認めなよって事。
きれいごとで方を付けちゃダメなんじゃないのか。
 
まず、一番の望みを話そうよ。
こうあったらいいよね。こうしたいよね。ってね。
それで、その為に必要な課題を明らかにして、
その上でできるのか、できないのか、やめたほうが良いのか、努力するべきなのかって、ちゃんと見てサー、それで結果を出そうよ。
そうしないと、次に繫がるものが無くなっちゃうんだよね。
 
出来ないからって、きれいごとで方つけちゃダメなんだよ。
だから、今の大人はダメなんだよ。努力できないから出来ませんって、認めなきゃダメなんじゃないのかい?夢を追えない自分を受け入れてくれ。
 
子供が夢を見れない大きな原因なんだって、それがさー。
可能性の火を消さないでくれ。
 
もっと沢山の大人に気が付いてほしい。夢が今を変える始めの一歩なんだよ。
 
≪終わり≫
 
ふー。。。。。。
 
今日は午前中、少し野菜の種まいて、あとは彫金をしよ。
 
1人の夢じゃなくて、複数人の夢が交差する時、
そこに一代カルチャーが誕生する。
 
 
 
 



2013年5月21日火曜日

田植えの写真

 
私が借りている田んぼです。
賃料は現在発生していません。
沢山お世話になっているので、どんな形にしろ、
心のこもったお礼をしたいと思っています。
 

 
黒潮町から来てくれた友達が田んぼに印を付けてくれています。

 
田植えが始まって、多分10時前くらいじゃないかな?
中村から集会所ツアーの発起人が登場。
田んぼに入る前に写真を撮ってもらったの。


 
揃えたわけじゃないのに、ピンクレディーみたいじゃない?
クラブダンスに田植えスタイルを取り入れたらどうかしら、
 

 
カメラマンが「男性陣、もう一回撮るよー」って声が聞こえてたわ。
その時に撮った写真ねこれは。
親父が二人で振り向いている感じが可愛くてウケル(^^)
 
何度見ても楽しい写真。
 
私思った。
来年は"TAUE FESTIVAL"したい。
朝からみんなで田植えして、午後以降はお祭り。
露店がでて、3時くらいから音楽有で、8時には消音。
夜は、今日一日の疲れをとりながら、たき火を囲んで、
うだうだして、時期に寝る。
キャンプ形式で。
 
ただ、飲んで食べてのお祭りはもう飽きた。
何か、グルーブ感のあるやつをしたいねって、
友達と話してたところだったんだ。
音フェスやろうよって、声もかかってたんだ。
今度提案してみよっと。
 
今でも田植えの神事が会津とか広島とかで行われているね。
You Tubeで見れるけど、なんか。。シロイ。。
もっと、リアルなものでないとつまらない。
現代にあった、私たちの価値観に準じた神事をしたい。
"TAUE FESTIVAL"心の中で届けよう。
 
「近い未来にで出来ますように」
 
今日は、枇杷をとって出荷します。
枇杷酒を作るに丁度いいよ。
庭にたわわとなっています。
 
 
ヤフオクにも出しています。
 
ご希望の方がいらしたら、下記アドレスにご連絡ください。
 
 
美味しい枇杷なんだけど、お店に出すような物ではないので、
(出してもいいんだと思うけど。。)
出来れば、知り合い繋がりとか、直接譲れればいいかな。
 
枇杷酒は体にもいいしね。
売っている枇杷は上等すぎて高いから。
お酒にしようと思ったらすごく高くついてしまうでしょ。
 
家に枇杷はとっても美味しい上に一キロ単位で譲れるので、
使ってほしいです。(送料がかかるけど)
出来るだけ、ご要望に沿う形で譲りたいと思います。
 
そうだ!来年フェスするなら、それ用にも仕込んで置こう(^笑^)
 
今日、友達が髪切りに来ます。
手を骨折しちゃったんだって(--;)
生姜仲間の女子友なんだけどね。
かつお祭りで飲みすぎて、チャリで帰っている途中で骨折だって。
ふー、もういい年なんだから、ほどほどにすればいいのに、
いくつになってもハタチみたいなことしてる。。。
そこが彼女の魅力だけどね。
 
 
 
 
 
 

2013年5月20日月曜日

田植えが終わりました

18日、無事田植えが終わりました。
たのしかった~。
こんなに田植えが楽しいものとは思いませんでした。

裸足で田んぼの中に入る、足が気持ちいい。
一本づつ、5.5葉以上の苗を田に植えていくその感触がまたイイ。

はじめに、30cm間隔にクロスして田んぼの線を引いていきます。
この時に使う道具はTの形をしたトンボのような道具。


こんなやつです。

線を付けたら、前日までに準備をしておいた苗の束を田んぼ全体に
適当にほっていきます。

その束を拾って、交差したことろに一本づつ植えていきます。

友達と娘と全員で8人での田植え。
8時から始めて、丁度お昼に終わりました。

当日の朝は、米作り3年目の友達が黒潮町から7時に来てくれて、線のひき方や手順を教えてくれたの。本当に助かった。その友達以外はみんな初めてだったから。

これが田植えのメンバーです。

 
 
 
一番下の娘は恥ずかしがって入らなかった。
中央に居る人がカメラマン。
ここにいる面子のほとんどが移住者。
1人だけ、地元生まれ、地元育ちで、私が田んぼを借りているおじさんの息子さんです。みんなアラフォー世代です。

田植えの写真は、別の友達のカメラに入っているので、
また、後日載せます。
私は写真を撮っている余裕がなくて。。。

田植えをした後、みんなでカレー食べて、ビール飲んで、マジウマでした(ジュルッ、、)

来年は、自身をもって、みんなに声掛けたいわ!
「一緒に田植えしよー」って。
本当に楽しいから、絶対にお勧めだよ。

これから、二週間以内に除草作業をして、
其のあとは、稲の発育を見ながら、その都度お世話をします。

生姜の種芋も植え終わって、田植えも終わって、何とかここまで来たけど、
次は除草や、発育を願い心配が尽きないね。
これらのことを楽しめるように、自分を整えないとね。
昨夜も、生姜の夢を見てたよ。。とほほ。。

今日もやることを段取りよくやらないと。
まだ、苗代の片づけとか、いろいろある。

えーっと、田植えが終わった後の午後一時半から集会所ツアーのミーティングをやりました。集会所ツアーのメンバー。


もう一人いるんだけどこの日はお休み。
天日塩作っていたり、天然染めで織物してたり、建築家だったり、布作家だったり、カメラマンだったり、オリジナルの時間と人生をおくっている自慢の友達。
言いたいこと言って、協力し合って、これからもずーっと楽しい時間を共有できるように、心から願う。






 
 


 
 
 





2013年5月17日金曜日

田植え前夜

いよいよ明日田植えです。
大人6人、子供二人で行います。

中村市と黒潮町からも手伝いに来てくれて、
まっこと感謝。
友達って本当に大事。
ありがとう。

笹場の人生の友も家族3人で手伝ってくれて、
且つ昼のカレーも作ってくれて。。とほほっ感激。

生姜の親芋を植えるときとは格別に違うこの気持ち。
やっぱり、種もみから発芽させて育てたからかな。
やっとここまで来れた、本当にここまで来れたってうれしさと、
大海原に送り出す緊張感が混在している。

今日、田んぼの水を落としてあるので、
明日は7時から跡つけをして、8時に備えます。

今日はもう寝る。

good night
明日が楽しみ。

2013年5月16日木曜日

田植えの準備

今日、午前中から成苗まで育った苗を苗床からとって、
適当な束を麻ひもで括る作業をしました。

午前中は友達が一人助っ人になってくれて、
二人での作業。
途中で腰が痛くなるも、頑張って続けていたところ、
不図、友達を見ると、

(胡坐かいてやってる??)

でも、これは勘違いで、ぐーーーっと沈み込むかんじのスクワットで、
これが、一見すると胡坐をかいているように見えたってわけ。

長くやっていると体制がきつくなってくるのよ。
油断していると思いっきりお尻が水に浸かってたりして、
そうなると、濡れてもいいや!って事になってくるのよね。
濡れることを気にしないほうが楽な体制で居られるような気がしてきて。。。

「開き直って、胡坐でやるか。。」

「正座とか。。。」

「それじゃー、ビーチマットを座布団代わりにして。。。」

「横肘付いたりしてね。。。はははっ。。。」

「涅槃ブッタか。。。」

なんて。。。

どんな苗代の風景よ。。。
けっこうウケル。。

そんなくだらない感じで、あっという間に昼の鐘がなり、
友人は帰りました。
田植えの時にみんなで食べる昼食のカレーの仕込みをしてくれると。
ありがたや、ありがたや、ナムアミダブツ。。ブツ。。ブツ。。

私は、そのまま作業続行。
4時くらいに全部終わりました。

途中でおじいさんが来て。

「丈夫い苗ができたねー。1人でよー頑張った、やりてやねー恐れ入った(^^)
これだけ、丈夫な苗なら一本植えか、二本植えで十分やねー。」

「一本植えでします」

「うん、そのほうが実の付きもええよ」


と、とってもほめてくれました(^0^)(ワーイ)

土曜日の田植えまでもう一頑張り!

明日は、田んぼの水を落として置かないと。

朝8時スタートだから、7時には田んぼに印をつけてみよう
(植える位置に印をつけるんだよ)

画像を撮るのをすっかり忘れてた(--;)
立派な姿をみんなに見せたいわ。
明日撮ってきます。

今日は犬のリンゴも一緒に苗代に連れて行きました。
リードでつないで置いたんだけど、気が付いたら外れていて、
試しに外してみたところ、問題なかった。
県道脇なので、チト心配だったけど、賢い犬だわ。

リンゴは今日一日中フリー(^^)
彼女に首輪は必要ないみたい。
あっちこっち行って、おじいさんにもついて行って、
夕方はサル追っかけて、そして、車で帰りました。

遊び疲れたらしく、家に帰ってきたら直ぐ寝てた。
家ではコチがいるから夜は繋ぐの。
ふー。。首輪する必要なんてリンゴにはないんだけどね、
コチが怖がって家から出れなくなってるから仕方ない。
押し入れで💩しちゃうんだもん。
💩するときは、

(怖いから、リンゴをつないでくれ)

と言っているんだよ(ーー;)

リンゴもコチもすごく賢くて、私は二匹とも大好きで、
一緒に居たいけど、コチとリンゴは一緒に入れないんだよね。。。
残念だけど、仕様がない。

 
すっかり安心して寝ているコチ。
可愛いなー。。
 
リンゴも私のこと大好きなんだよねー。。(^^)(エヘッ)
お腹まる出してさー、無防備で可愛すぎだーーーー。
 
本当に、「かわいい」の心ってすっごく気持ちいいよね。
 
 
 
 



農と生活

昨日は黒潮町で、自然農で生姜を作っている友達のところに手伝いに行ってきました。
そこで改めて分かったこと。

・自然農=川口由一

・自然農法=福岡正信

・循環農法=赤峰勝人

・自然栽培=木村秋則

って事みたい。

仏教の宗派みたいな感じかな。。

それぞれ、微妙に考え方や方法が違うんだね。

一度は、どの人の著書も読んだことがあるけど、
もう一度、改めて読んでみようと思う。
そこにある違いと共通性を知りたいから。

自然農で栽培をしている友達は、基本は無肥料。
とにかく自然が作った土で育てる。
親芋を植える手伝いをしたんだけど、
仕事がとっても丁寧だったよ。
お金は稼げないって言ってたけど、
考えや気持ちはすごく進歩的で、もっとも大切なことを守っていると感じた。
この大切な部分を守り続けるために、お金も回さないといけないから、
その為に夢を語るって、そういうコミュニケーションを重ねていく、
そんな日常がとってもいいと思う。

そんな日中を過ごしたその晩。
すぐ近所の友達の家に行きました。
昼間とは真逆のノリ。
商売、商売、お金を稼ぐぞ!ってノリ。
ものを流してお金を稼ぐっていう商業だ。

私は、その話を聞いて不安な気持ちになった。

昼間の自然農の友達との時間では、安心した。

この「感じた」世界を私は信じる。

やっぱり、土地を耕して、自然に沿って生きて、その先に発展的なアクションがあって、仲間がいて、夢があって、そのプロセスが楽しくて、癒されて、そして、人生を開拓していくエナジーが溢れてくる。。。私はそれだな!と改めて思った。

今日は苗代で田んぼの準備します。

2013年5月14日火曜日

ジンジャーシロップの作り方

今回は、黄金生姜が800グラム残っていたので、
これで、生姜シロップを作りました。

(材料) 700gの瓶に余るくらいシロップが出来ます。

生姜800g (スライスします)
キビ糖800g
フレッシュペパーミント 4g(千切りにします)
塩)一つまみ

1、分量を全て混ぜて、およそ一日おきます。
2、一日おくと汁てみてみると、シロップが出来ています。
3、これを濾して、塩を足し軽く温めて塩と残留グラニュー糖を混ぜ溶かします。
4、容器に保存して出来上がり。

めっちゃ簡単です。
手間な部分は生姜をスライスするくらいかな。。

ヤフオクに生姜を出しているのですが、
4キロでの出品なので、これを全部シロップにすると、
6瓶くらいは作れますね。
これからの季節、友達に家に行くときに手土産に持って行ったりすると、
気楽に喜んでもらえるので、何かと便利です。
ミントが効いていて、さわやかな美味しさ。

ヤフオク以外でも、購入を希望する方は下記アドレスにお問い合わせください。

mirainome@gmail.com


  
本当においしいから、是非作ってみてください。

2013年5月13日月曜日

水苗代

昨日の午前中に、苗代のパオパオを外しました。
きれいな緑で元気に育っています。

18日の田植えに向けて道具等の準備中。
大人6人で田植えをするので、
円滑に作業ができるようにしておかないと。

今日は、四万十町に食材を買いに行ったので、
ついでに丸和林業に廃材を譲ってもらえないか聞きに行きました。
畝に草対策に木くずを載せようか迷っていたので、
ただでくれないかなーと思ってネ。
それと、薪ストーブ用に廃材がほしくて。

とってもいい感じのおじさんだったんだけど、
ただではないかった(^^;)

木くずは持ってきてくれて、1トン5000円。
薪に使える廃材は、1トン11000円だって。
薪は持って来てはくれない。

高くはないよね。
安いと思うよ。
でも、私すっごく考えちゃった。
なんでかっていうと、お金で解決するって???
ってね。

商業的に考えれば、5000円で雑草対策ができるんだから、
高くはないよ。
だって、1,4㎜×13㎜の畝9個分を草で敷き詰めるのって、
物凄く重労働なんだよね。
これが5000円で解決できれば、安いと思う。

でも、もし、私がこの木くずを買ってしまったら、
山道の腐葉土を集める理由がなくなる。

もし、私が5000円で木くずを買わないことを選べば、
山道の腐葉土が必要なので、毎朝集めるように努力すると思う。

楽なのは、5000円で木くずを買うことだ。

いいんだよ。それでもさー、いいと思う。
でもね、私って、何をしたいのか。。てっね。
本当に何をしたかったんだっけ?ってね。
大変だから、挫折しようとしてないかって、そんな風になやんだんだよ。

反面、5000円で解決できない自分もいやだった。

そんなことを考えながら、県道を自宅に向かってドライブ。
犬を乗せてたから30分くらいかかってたのかな。。。
それで、やっぱり、今年は、草刈と、山道の腐葉土を集めることに心が決まった。

考えている間、いろんなことが頭を横切った。
軽トラほしい。。とか、トラクターも必要。。とか。。。
笑った君!マジで農業をしようと思ったら初期投資が必要なんだよ。
軽トラとトラクターは絶対に必要。
これだけでも、中古で何十万はかかるんだから。

だから、やっぱり1年目は金に頼らないで行くわ!
それが出来たら、2年目以降軽トラとトラクターをGETする。

お金じゃない方法で1年目は行く!(決心!)

今月中に放送大学に課題を4科目分出さなきゃいけないのに、
一つもできていない。。。
明日、田んぼにしるしを付ける道具を完成させて、人参の種を撒いて、
それとは別に畝を作って。。そしたら、勉強しよ。

今週は1日、生姜を植える手伝いを市に黒潮町の友達のところに行くので、
それは水曜日にしよう。
私も社長に1日手伝ってもらったから、
そのお返しに、友達の手伝いをするの。。。
お返しになってないと思う人いる?
私は、こんな風にお返しをする時もあるんだ。
ぐるっと回っていると思うから、これで私のお返しがまた別の人に返されて、
それで、みんなハッピー!ってね。





2013年5月11日土曜日

田植え

明日田植えをしようと思っていましたが、
来週に延ばすことにしました。

昨夜、四万十町に住む友達に苗の状態をみてもらい、
田植えの準備の仕方を教えてもらったのですが、
もう少し待ってもいいんじゃないか。。というアドバイスがあり、
よく考えた結果、来週末にすることにしました。

現在、平均5葉はあり、茎も凛としています。
この後、一気に分けつするそうなので、
来週末には、5.5葉が期待できると思う。

不織布がまだかかっている状態なんで、
月曜日の朝剥がそう。
前に、剥がそうと思った時があったんだけど、
風が強かったり、忙しかったりで、手が付けられず、
今に至っています。
やはり、徐々に外気に慣れさせたほうが良いみたいなのね。
田植えの前に、外気に慣れさせて、それで世に送り出そうと思う。

苗は子供と同じ。
田植えは独り立ちの時。
5.5葉は人間で言うと丁度高校生くらいなんだ。
田植え後は、自身で状況を判断して、
育っていかなければならない。
風に吹かれても、雨に打たれても、しっかりと倒れずに立てる丈夫な茎は何とか定てあげることが出来そうです。
あともう少し、焦らずに送り出そう。

今日は、黒潮町の友達が田植えの際にしるしを付ける道具をもってきてくれます。
彼も生姜を作っていて、忙しいのにありがとう。
循環農法や自然農で農業をするには、人とのつながりが欠かせません。
自然と繋がって、自然の一要因となることで成立する自然農法。
人間同士がより強いつながりを持つことで、、
広い意味で、近代農法に負けない生産性を保つことが大事。
どんなに理想的なことを言っても、それで笑って生きていけなければ続かないし、
人に伝え、広めることは出来ないから。

今、農村では高齢化進んで、長期休耕田や耕作放棄地が増える一方です。
この現状を打開するための仕事を役人はしていないね。
しているというかもしれないけど、ヘッドが狭いし、「まずは生産量を確保できる農法で。。」なんて言ってるから、いつまであっても変わらない。
その考え方がだめなんだって気づかない。

私の考えでは、第一に
・人は自分が直接お世話できない土地は持たない事。
 手に余ったら、その土地を個人に与えてください。
 売るか貸すかは当事者同士で決めればいい。
 一番大事なことは、同じくらい、その土地を愛してくれる人に渡すということです。
 お金で折をつけないで、愛で折を付けることです。
 
 

・よく人を見ること。

この人ならという人に渡すことが出来れば、
その土地は、いつまでも輝いていてくれるんだ。
血縁に渡そうと執着するから、結果、不動産価値が云々とかいうことになる。
農地は、農業をする人に渡す。
出来れば、企業ではなく、個人へ。
その土地で食べ物を作り食べる、そして子供を産んで育てる。。
そうすることで、土地=過去が今となり、生き続けるんだと思う。
それが、ご先祖様を大事にするって事なんじゃないかなー。

・農業は商業ではないということを認識すること。

農業は人の食べ物を作る仕事です。
今の農業はややもすると商業に成り下がっていませんか?
(商業がだめだと言っているのではないですよ。商業は生産者がいて成り立っているので、生産者のほうが尊いと私は思っているということです)
お金儲けが目的ではなく、人の体を作ることが目的でなければならないと思います。
だから、士農工商なんですよ。(これについては、歴史的背景と、教え方に問題があると思っています)
なのに、現状はまったく、このことが誤認識されている。

--------------

私が住んでいる場所はツボみたいなところで、周りは山、海、畑だけで家がありません。土地も広いよ。
夏場は草刈が大変だしね。
この広さ以上は世話できない。
でもさー、今、町には、家が買えなかったり、土地が買えなかったりしている人がたくさんいるでしょ?怠けものではなくて、分不相応な価格だから買えない人たち。
そんな人たちにあげてほしい。
その見返りに、あなたの土地はいつまでの生かされ、手入れされて、子供の笑い声や泣き声、家族の営みを(未来を)見ることが出来るんだから。
こんな幸せってないじゃないですか。

外資に資本で土地を、生活を奪われる前に気づいてほしい。
まだ、今なら間に合うと思います。
勇気をもって、一歩を踏み出してほしい。
動き出せば、必ず縁に恵まれるから。

私はずっとそう思ってきて、そのことが本当のことだって伝えたくて、
自分の人生で実験しているけど、あと半年でその結果を一つ見ることが出来ます。

カンタティモールって映画見ましたか?
この映画のメッセージ。

「それが、どんなに過酷な事であっても、今の世の中に必要なことであれば、必ず見えない力が助けてくれる。だから恐れることはなんだ。]

言葉は違ったかもしれないけど、内容は違わない。
「カンタティモール」東ティモールに独立戦争後のドキュメンタリー映画です。

映画の主人公の男性が言っていることは本当のことです。
私たちは、遺伝子を繋いでいるだけなんだから。
そして、遺伝子は書き換えられるんだよ。

大変なこと、本当にできるのかな?間違っていないかな?って、
そんな風に思うことはよく得る。
でも、そんなとき、自問自答するんだ。

「あなたは、何のためにそれをしているんだ?
それが大我ならば、必ず大きな力が後押しいしてくれるはずでしょ?
ならば、どんな事態も恐れることはない。
もし、それが間違っているとしたならば、やり続けることが出来なくなるはずだから。
それまでは、道が続く限り進んでいいということなんだよ。」

ってね。

もし、道が途絶えたら、次の道が現れるまで待てばいい。
自分と向き合って、自分の中の変化をよく観察するんだ。
必要な時に、そういう時間を持つためにも農業をするんだよ。
生きていけるからね。

少しでいいんだよ。
畳一畳でいいんです。
みなさん、農業をしてください。
どこででも、いつでも、自分のペースで、しかも確実にやった分だけの成果が得られ、土地を日本を地球をきれいにしていける手法なんです。

人間は、すごい方法で、決して犯されることのない情報ツールを持っているんだ。
そこには、みんなが幸せでいられる方法が書き込まれている。
それを解読する事が、生きるということなんだと、そう思っています。


 


2013年5月9日木曜日

減農薬生姜をヤフオクに出品しました。

縁あって、生姜栽培を始めています。
ようやく、親芋を植え終わりましたが、
これからが本番!
草を制し、豊かな実りの秋を迎えるべく尽力するぞ!

そんなことで、今日も草刈(^^;)
相変わらずだな。。。

黄金生姜を一畝分追加で植えました。
これに関しては、植え付け時に株間に米ぬか、鶏糞、愛媛Iを撒きました。
この上に草を敷いていきます。

まだ、予冷庫に生姜(減農薬栽培です)が残っているので、
これをヤフオクに4キロで1500円〰で出品しています。

減農薬栽培とは、国が認めている農薬使用基準量の5割減のことです。
減農薬の表記については自己管理の元で表記ができることになっています。
基本的な考え方については、できるだけ、農薬を使わないように努める。。ということに尽きるそうです。

4キロもの生姜を何につかうの?
と思われる方にお勧めの使い方を教えますね。

(生姜シロップ)
生姜と同量の砂糖に一晩スライスした生姜を漬けで置きます。
すると、勝手にシロップが出来上がります。
これをこしてピンに保存。
お湯で割って生姜湯、炭酸で割ってジンジャーエール、ウォッカと炭酸で割ってカクテルができちゃいますよ。
売っているのを買うよりもグンと旨くて、安い!
お好みで、レモンやスパイスを入れてください。

こした後の生姜は、しょうゆを加えて煮詰めれば、生姜の佃になります。
じゃこを加えると尚おいしいです。
あとは、みじん切りにしてクッキーに入れたりしてもおいしいですよ。

もし、ブログを見ている方でほしい方がいらしたら、お問い合わせください。

mirainome@gmail.com

今週末は田植えです。
元気に育っている苗ちゃん達を大海原へ送り出します。
緊張するなー。。。

この緊張感は何?


2013年5月6日月曜日

初出荷

今日、余った親芋を中土佐の産直売り場に出荷してきました。
生産者名は「mirainome」にしました。
soranosita or  空の下 or  空のした。。どれにしようかな。。と迷ったんだけど、
決められず、とりあえず、すでに活動している名前で出荷。
後部座席にリンゴを載せて産直売場へGO!

なんか、いい気分。
農家の仕事って感じ。
うきっ!

今回は、売ることのシュミレーションをさせてもらっている感じですね。
実際に出荷したのは社長のところの生姜だから。

間も無く、庭の枇杷が食べ頃になるので、これを加工品にして出荷しようと思っています。

その次はバジルソースとか。
少しずつ、楽しみながら商品開発。
グラフィックやってる友達が徳島の住んでるから、
彼女が一緒に遊んでくれると一層たのしいんだけどなー。
好い時期に話してみよっと(^^)

少しづつだけどね。たのしいわ。

昨日は、黒潮町に住む友達と会ったの。
自然農で生姜を作っているんだよね彼は。
彼と話していたら、気が楽になった。

なぜかというと、彼は農業だけで生活をしなければならない人ではないんだよ。
なので、できた分でいいという感じなのね。
そういうスタンスだからこそ、出来ることがあるんだよね。

自然農は、植物が持ち合わせている資質を組み合わせるところの論理なんだよね。

具体的に私が取り入れようと思ったのは、雑草の対策です。

生姜は、雑草を抜かないほうがいいんだよ。
根を痛めてしまうので、病気の原因になるんだって。
なので、慣行農法や有機無農薬農法など、一般的な農法では、
とにかく草を生やさないことに神経を使うんです。
それで、黒マルチを張る。
慣行の場合は、除草剤も散布します。

これが自然農の場合は、まず、草を敷くところから始まって、
生えてきた草は、生姜が負けない程度までは生やしておくのです。
それで、頃合いを見計らって、かまで切って、上に載せておくんですって。

そもそも、雑草は、その土に必要な養分を作るために生えてくるので、
切って土に載せておくのは理に適っているんです。

私も、この方法をとることにします。

今日は、他の作物の種まきもしました。
今、我が家の畑には、ズッキーニ、トマト、しし唐、ネギ、きゅうり、バジル、ゴウヤ、紅あずま、グリンピース、ジャガイモ、セロリ、パセリ、いちごを育てています。

引き続き、オクラ、あずき、カボチャ、人参、枝豆の種まきをします。

人参は自分で作ると本当においしいよ。
少し難しいけど、愛情をこめて世話をすると、ちゃんと育ってくれます。
今年は、去年よりも、もっといい人参を育てたいです。

立派な百姓になりたいわ。



2013年5月5日日曜日

生姜植え終わりました。

種芋が入っているコンテナと運ぶバケツ。
 



                                 















クワで掘って等間隔で一個づつ植えました。
 
 

 
  
 
 これが種芋です。

昨年末に収穫したものを15度前後の環境で春まで保管しておきます。
今年は、社長に分けてもらったのですが、
今年からは自分で保管する場所を確保しないと。

すべての畝に草がひかれている状態で始めた今作業。
まず、70cmの竹の棒を用意して、70cm間隔で草をよけ、植える部分の土を出しておきます。

 
 
これがその画像です。(わかるかな?)

ここに、一個づつクワで掘って植えます。

畝幅150cm、横に5個づつ、深さ15cm前後で等間隔に植えます。
全部で8畝、長さ約12mm。

植えた後に草をもとに戻しました。

(今後の課題)

・雑草を押されるために、藁をさらに厚く敷いていく。
・一か月後の追肥のために、米ぬかと鶏糞を混ぜで置く。

(買うもの)
鶏糞7袋。
藁 二袋。

ようやく現実感が出てきましたが、
まだまだ、沢山の地道な仕事が控えています。
相変わらず、私がやっているやり方への批判はありますが、
それは助けの言葉と受け入れて、自分の軸がずれないように、
むしろ、軸を太く確かなものへと育てるようにしていくつもり。

今日は久しぶりに自然農で生姜を育てている友人に会いに、
四万十町に行ってきます。手つくり市に出店してるらしい。
黄金生姜の親芋を分けるの。

 









2013年5月2日木曜日

生姜畑の整備

親芋を貰うために、お世話になっている社長に電話。
話すこと一時間(^^;)

一口に非化学農法といってもいろいろあって、
大きく分けると二つ。
有機無農薬農法と自然農法。

有機無農薬農法は、人為的に有機物(動物性のものもあり)を土に混ぜるか追肥して作物を育て、
農薬は散布しない方法。

自然農法は、一般的に動物性のものは使わない、耕さない、草を生やして刈り取り積み上げる、
それを何度も何度も繰り返すことで肥沃な土を作る、所謂、地球がやっている農法。
鳥が居れば鳥の糞があり、牛を飼っていれば牛の糞があるような、そんなこと。
もちろん、農薬散布はしない。

そして、もう一つ、両者を許容する農法として循環農法というものがある。
循環農法とは、地球の自然なサイクルを守ることを第一に、
より多くの人を安定的に養うために農法という解釈でいいのではないかと思う。
ここで、押さえておきたいことは、「安定的に。。」ということ。

大自然はそれこそ人の望むようにはいかない。
すべてを自然だけに任せておくと不安定となる。
趣味で農業をしているのならそれでもいいかもしれないが、
生業としてやっていくにはこれでは難しい。

また、土地土地の違いもあって、例えば東北の地は、
もともと土がよく、作物を作るのに適した自然の環境があるところなので、
自然農法でも比較的安定的に収穫できる。。。といったように、
この農法は、どの土地でもできるわけではないのだ。

そこで、循環農法という概念が有効となる。
これはどういう事かというと、「自然農法の中に人間を入れてあげましょうよ」
ということ。人間という動物を地球の循環の中の一パーツとして認める事なんです。
では、人間の何を地球の循環の中の一要因として認めるのかですが、それは「知恵」です。

ここで、改めて押さえたい事は、知恵の質です。
循環農法では、人が使う知恵=道具は有機物であるということです。
有機物とは、太陽が作ったものということです。
あくまでも主役は自然。虫であったり草であったりするのですが、
どの生き物に対しても自然だからすべてがベストとは限らないでしょう。
そこで、人が見えていること、知っていることを施すことで、その危機を回避することができる。
「私にできることをさせてもらう」という考え方で、自然=地球=宇宙の一員とする。
これが循環農法の概念です。

一つ、難しいことは、今の家畜環境ですね。
これを地球が育んでいる事と認められるのか?という点では賛否あると思いますし、
現実的な課題もあると思います。

一つ一つ、考え方や環境から少しずつ違いますが、どの方法にもある課題は、
自然を壊しては成り立たないということです。
健全な形の自然が存在して、初めて成り立つ方法です。

話が少しそれますが、有機農産物。。。って今スーパーでよく見るようになりましたね。
あれは、決して有機だから無農薬ってわけではないので、注意してくださいね。
土作りは有機物でするんだけど、虫を殺すために殺虫剤や除草剤は使うので、
有機減農薬農法なんですね。

私の考えでは、有機で農薬を使うということは考え方からすると矛盾してます。
なぜ、矛盾しているかというと、自然農や循環農法の考え方の根底にあるのは、
自然はそれだけでバランスが取れている。。ということです。

具体的にどういうことかというと、一種類の虫が発生しても、その虫を食べるもう一種類の虫がいるということ。
ですので、結果、一つの虫が大量発生するということ自体がすでに不自然で、
自然農および循環農がしっかりできていればこのようなことは起きない。
これが前提にあるわけです。

このことを前提にいきますと、除草剤を散布する時点で、不自然な環境を人為的に作っているということが一つ言えて、そのうえで虫が大量発生する訳ですから、何と言いますが、矛盾しているわけです。

ただ、はじめのほうで言いましたが、生業とするために最も大事なことは、
生産量を確保することです。
これを実行するためには、理想や哲学だけではだめなんですよ。
だから、何とか有機無農薬でやりたいとは思っているけれど、
そこに到達するために、慎重に進めなければならない。
無になってしまっては、その年の収入が途絶えるわけですから、
甘くないんです。
なので、有機減農薬の作物があるんです。
有機減農薬の中でも、また、生産者によっていろいろですけどね。

私が、これはいかんろー。。と思うのは、「有機」という流行を悪用するやり方です。
そもそも、今。牛や豚や鳥の肉を量産しているので、沢山の処理できない有機物(糞)があって、
これらの処分方法に生きずまりがあるんですね。
なので、有機農法は、牛糞、豚糞、鶏糞を使うだけなら簡単といえる。
だも、自然の中で生きている虫のことを無視して、糞を大量に入れると、
虫が発生する訳です。

ですので、有機有農薬でいいと思っているのであれば、これは、化学農法とあまり変わりがないといえるのではないでしょうか。

。。。話が長くなりましたが、生姜の種芋を貰うにあたっても、
簡単ではないんですね。
やはり、農法の違いで、沢山話をしなければならないんです。

社長さんは有機減農薬がましや。。といいます。
でも私は有機無農薬で行きたい。
私が今年、これに拘る一番の理由は、自然のままの力がどの程度のものなのか
(どの程度の作物を作る力があるのか)を見たいという理由です。
そこから、本当に自分が使う知恵を模索したいのです。
余計なお世話はしたくないから。。

そんなことで、一時間も話をしたのですが、でもさー、本当に人間がいいよね。
意見が違っても、相手のことを思って話してくれていることがわかるから、
いやな気持にならない。

私が「そんなこと言わないで、応援してください」
と言ったら、
「応援しちゅうがやきー、生きてる間はずーっと応援しちゃるキー」
だって(^^;)
昔気質だなーとおもう。

しまいには、「親の都合で、子供に無理に手伝わしたりしちゃーいかんデー」
とか、マジ、お父さんだよ。

「そんな心配しなくても、きっとうまくいくと思う。応援いた甲斐があったと思ってもらえるように頑張りますから」

とは言いましたが、金曜日に種芋を持ってきてくれるとのことなので、
それまでに、完璧に畑を整備!何も言われんようにしとかなきゃ!

ということで、今日も畑の草かりと、溝を整えます。
もうひと踏ん張りだわ!
有機無農薬で生姜を作る壁は大きい。
親芋を手に入れるもの、縁がないと難しいからね。
今年は来年に繋がるようにいい親芋を育てることに徹します。

そんな昨日でした。

だいぶ書いたけど、まだ書きたいことがあるんだ。

昨日の前夜のこと。
私、ここ数日いろんな気持ちを体験して、疲れてたんだ。
弱っていたんだよね。
でね、夜、姉の思い出がつまった箱を開けたの。
手紙がいくつもあって、写真とかも。
その中で、一つ、手に取った手紙に思いもよらないことが書かれていた。





















ここに書かれている事。

私は必ずこの瞬間を手に入れる為に今日まで
来たのだと思います。
この時から、私は、今までになく、本能に
のみ導かれているのではなく、本能と自らの意志のもとに
私の体をコントロールする(以前と何も変わりなく)をして行けるんだね、これが生きている(最小限で最高のところで)ということなんだと思います。

お姉ちゃんはやり続けたいと思っています。
それはまず、自分のためであり、本当はただそれだけ。
でもきっとそれは、私と共に生きて行ってる大切な人には、何らかの形で伝わって感じるはず。
それは同じエネルギーを求めているからだよ。

この手紙は私が綴っている文章には書いていません。
とっておいてくれる?そして、いつか一緒にしまっておこうよ。お願いね。

不思議だよ、、、って言っちゃたけど、私にはやっぱりって思えること。
本当にゆっくり無理なく体が求めていることをやっていると、


 

全部うまく行くの。困った時は助けてもらえる。どこに居ても、何かに。

今日一日の流れの中で、私は昨日と変わりなく、その中で、
この瞬間という時に、最低限私の今を伝えなければならない人にTELをしたの。
マック、みつやす、ルン、お母さん順番が問題。
私の体の言うとおりにしました。ちゃんとみな、TELに出ました。
伝えたいことは一言だけ(みつやすには)、家族にはやっぱりちがうからネ。

その後、お姉ちゃんは1人で、重たい体をふいて着がえたの。
はくくつ下が、あの2足しかなくてもう一度はかなければならないその瞬間、
ルンから新しいくつ下が届きました。ねっ、うまく回ってるでしょ?
それで、こうやって手紙を書いて、勝彦にもTELするように導かれたよ。

ドライマンゴーお姉ちゃんも食べていいって言われたよ。
とってもおいしい。本当においしいです。

四万十川の川下り、夢みたい。夢じゃないよね。夢じゃないのにね。

_________________________________

これが手紙の内容です。

2003年に書かれた手紙。
今、私は、当時の姉とまったく同じことをしています。
姉は短期間で完結したけど、私は、一生(たぶん80才くらいまで)をかけて、
やり続けるのだろうと思います。

今、私は、姉のこの言葉によって引き戻されました。
そして、やっぱりそうだった、いつも、心で思っている確かなこと。
でも、日々の生活の中では、この感覚を持ち続けるの事がつらい時がある。
弱っていた私が、沢山ある姉の手紙の中から取り出した1通です。

そして、もう1通。
時間を超えて、私に書いてくれたとしか思えないような内容の手紙がありました。
長くなるから、それは次の機会に。

時空を超えて繋がる世界が確かにあります。
本当に自分に正直に生きていれば、必ず繋がる世界です。

私の誕生日は5月13日なんだけど、
昨日、一緒に活動している友人が誕生日プレゼントを持ってきてくれました。
5月1日だと勘違いして持ってきてくれたんだけど、うれしい勘違いでした。




















かわゆいでしょ(^^)
毎年手作りでくれるんだよ。
今度、「空の下」っていうネットショップをオープンさせるために取り組んでいるんだけど、
その時に彼女の服も売る予定。一緒生きている大切な友達です。
彼女と姉も見えない糸で繋がっているんだよ。

彼女からのプレゼントとメッセージ。
ありがとう。うれしいよ~。

心が愛で破裂しそう。。。

そんな数日でした。

私、本当に不思議。。。っていっちゃったけど、やっぱりそうなんだと思ってる。
もったいないけど、話しちゃおうかな。。。
それは、みんな自分のシナリオをもって、この世に生まれてきてるんだよ。

すべてを受け入れれば、それが本当のことだったわかるはず。

毎日、毎日新しい事へ挑戦し続けている日々。
やっぱり空の下は気持ちいい。