2013年4月26日金曜日

オーダーメイドのペンダントが完成した。

昨日は、
オーダーメイドのペンダントを完成させました。

ペンダントとか、指輪って、デザインの部分と機能の部分と、
両方が成立しないといけないアイテムなんです。
身に着けるものですから、デザインが秀でていても、
着け心地とか、それ以前にペンダントとして機能するのか?
といった事をクリアーしなければいけません。

機能的な要所を抑えると、どうしてもデザインに制約が起きてしまうんですね。
このバランスが大事だと思っています。

デザインが、アバンギャルドであることって、子供のそれ見たいな面白さがあるでしょ。
でも、その反面、落ち着きに掛ける。。。

ジュエリーのオーダーって、値段も高いから、できれば長く使えるものがいい。
でも、わざわざオーダーで作るんだから、店頭に並んでいない新しさもほしい。
そうなるとね、デザインは既存の枠を超え、機能は職人的な安定感を求める。
この両方を満たすって、とっても素敵なことだ。

一方は新しいものを求める、クレイジーなHeadで、
もう一方は、伝統を重んじる真面目なHead。
この両方があることが面白いって思う。

なんでもそうなんだけど、結構みんなカテゴライズされてるんだよ。
まったく違う要素が同居する世界がいいなーって思う。
派手である必要はなくて。。。そう、おじいさんと幼児が遊んでいるような、
そんな感じかな。。。

。。。きのう、隣町に用事があって行ったときの話。

車で走っていたら、おじいさんが自転車をこいで、
その後ろに5歳くらいのお孫さんが乗っていたの。
日差しが眩しい時間帯だったんで、
後ろに座っていた孫が、おじいさんの頭の上に傘を当ててあげてた。
この光景がとっても微笑ましくて、見とれちゃった。
おじいさんも嬉しそうに笑ってた。

この人たちは、血縁だから、よくあることかもしれないけど、
これが他人だったらどうだろう。

。。。そんなことで、当初のイメージ通りに仕上がったペンダント公開。






ペンダントの多くは、バチカン(チェーンを通す部分)と本体との二部構成でできている。バチカンの部分は機能部にあたります。
この存在が気になる。。。ってあるじゃない。
なので、これを石座に組み入れたデザインにしました。
 
イレギュラーに穴をあけてね。
でも、チェーンが通る部分は、2㎜×4㎜の大きさが必要なので、
二か所だけは、この大きさに沿う形にしました。
 
もう一つ大事なことは、チェーンが石に当たらないだけの高さをキープすること。
あっ、それと、ふくりんの高さかな。
石がちゃんと留まって、且つ必要以上に石に被さらないように。

石はムーンストーン。

ゴールデンレインボームーンストーンっていって、
七色の光を放つムーンストーンです。
今回のムーンストーンは、エメラルドグリーンとスカイブルーのシラーがメイン。
透明度が高くて、太陽光で見るとその色の鮮やかさに心ときめきます。





接写できるカメラで撮ると、もっときれいに撮れるんだけど。。(^^:)

石は一点物なので、失敗は許されないから、
仕上がるまでは、それなりの緊張感が続きます。
その分、仕上がるととっても嬉しい。

お客さんも気に入ってくれるといいけどな。。。

今日はこれから生姜のバイトです。

明日は、田んぼの畦の草刈をミーティングの前にしないと。

ファイト!

夕方のビールを楽しみに、今日も頑張るわ。

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