2013年2月28日木曜日

天日干し、有機加工品を作ります。

今日は、畑の大根で切り干し大根を作ります。
勿論、有機無農薬ですよ。

 
畑の大根。
今年は去年よりも出来がよくて、収穫を楽しみにしていた矢先、
サルの6匹家族に幾つか食べられてしまった・・(--;)
私が田んぼの草刈に奮闘している最中の出来事。。

(今日もよく働いたー)

と、気持ちヨーク家に帰ってきたところががががが~n。
大事なダイコンさんが食べられているじゃないか。
ご丁寧に、引っこ抜いたまま畑の隅においてあるのもあったりして。。
それで、その対策に竹で策を作って、釣り糸をぐるぐる巻きましたのよ。
その後、サルの被害にあっていません。(いまのところね。。)

今年の大根は実がしまっていて、荷崩れしないし、甘くておいしいです。
化学肥料で作った野菜は、無理やり太らされているので、細胞がゆるくて隙間だらけなんだって。
有機の野菜は、じっくり育つので実がしまっているのよ。

そのダイコンさんを切干にします。


















きったばかりの大根をざるの上で数日間天日に干します。

大根の葉は、干して、入浴剤にしようかな。。
体があったまって、疲労回復にいいんだよ。




















この辺りは、海の景色と山の景色があって、同時に海の幸と、
山の幸がとっても豊かなの。

これからは「つわ」って言う、ふきによく似た山菜が食べれます。

それと、今日はもう一つ、びわの葉を天日で干しました。




 

庭に何本もびわの木があります。




















一番お気に入りのびわの木です。格好がいいでしょ。

びわの葉の成分アミグダリンン(ビタミンB17)は癌細胞にとっても聞くんですよ。
その他にも糖尿病、喘息とか、肝臓、腎臓の調子を整えてくれる働きがある優れものです。
我が家では、煮出して常飲しています。
夏場などは、びわの葉を焼酎漬にしてできる枇杷葉エキスが大活躍。
虫刺されに聞きます。あとね、びわの葉エキスにオリーブオイルを混ぜて顔に塗ると、
お肌にいいんですって。沁みに聞くって、読んだ事があります。

何しろ、びわの葉は凄く優れものですよ。

昔の百姓は、四季折々の自然の恵みをいただいて、生きていました。
私もここ、中土佐町から四季の恵を届けたいと思います。

今日はこれから田んぼの草刈に行ってきます。























 
 
 


2013年2月27日水曜日

生姜畑に耕運機が入りました。

同地域に住むおじさんが

「耕運機持ってきてかけちゃろ」

といってくれまして、昨日かけに来てくれました。

さすが耕運機!凄いよ。
かっこいいね!耕運機!
私も耕運機を動かせる女になりたいわ。。

見る見るうちに土地が耕され、
土が起こされてふっくら。
耕運機が入る前に米ぬかと愛ちゃんをまいておりましたので、
それがどんな影響を与えてくれるのだろう。。
今年は、実験しつつの取り組みです。

どうして、おじさんが耕運機をかけに来てくれたかといいますとね、
これがこの地域に住む人の、ある意味文化といえるのかなー、
とっても有難い話。
人と人との繋がりの中で助けて頂いたのですが、
皆さん本当にさらりと・・・・して下さる。
これって、凄いことですよね。

「なんちゃないきー」

ってね。

農作業は、朝の8時から夕方の5時までで、
その間に、10時の休憩と12時から一時間の昼休み、
そして、午後は三時の休憩が、時間通りにされるようなんですね。
私、うっかりしていて、休憩のおやつとか用意してなくて、
「しまった!」
と思ったところで、家はいつも御菓子とか買わなくてなにもない。。。。
(どーしよー・・)
冷蔵庫の中を見てもやっぱり何もなくて。。。
それで、
(あっ!そうだ!出し巻き卵なら作れる!)
と、急いで作りまして、ぎりぎり食べいただけました(^^;)

帰りしなに、
「種まき前に畝立てしちゃるきー、連絡してや」
と、まこっとありがたや、やりがたや。


















あの、草ぼうぼうの畑が。。。

本当は、その草も堆肥にして、すき込めればよかったのですが、
完熟するのに、三ヶ月くらいほしいので、
初めは、地の力のみにゆだねで、後で追肥の折に、
刈り取った雑草を載せていく事にします。


















これ、金柑。
庭に金柑の木があって、毎年よくなります。
勿論、無農薬有機で育っていますよ。
今年は、東京で美容師をしている友人宅に送りました。
美味しく食べてもらたみたいでよかった。

今日は、この金柑の木の前で、友人とその娘さんの髪を切りました。
青空美容室OPEN!
ここの所波が荒くてね、よく波の音が聞こえます。
そらは青空気持ちいい。
私、独身のとき美容師だったんで、今でも知り合いの髪きってます。
たまにする青空美容室はいいね。


















で、、髪を切っている最中に、消防団の人たちがきたの。
今朝、役場の放送で行方不明者の捜索願いが発令されたので、
それでね。。。隣町の人で、一週間帰ってこないらしい。
この辺では、たまにあるんだって。
家を通ってしか行けない浜があるから、そこを見て回ってたよ。
ご苦労様です。

今日は、これから娘の自転車のタイヤのパンクを直して、
その後、役場の農林課に行ってきます。
今、新規就農の手続きをしている最中。
これについてもまたブログで話しますね。







2013年2月26日火曜日

田んぼの草刈

田んぼの草刈二日目。

見てください、この草の量。

 
背より高い草で10aの元田んぼは満員って感じです。
一日で全体の三分の一程度の面積を草刈機で刈れたと思うんだけど、
ギッチリやって3日はぜったいにかかると思います。
 
 
地面がこんな感じ。
枝かした雑草がいっぱい。
でも、この雑草は、土の中にカルシウムを増やしてくれる土作りの見方なんだよ。
だから、草を刈りながら頭では(この草をどうやって土に還元しようかなー。。。)って考えています。
時間が足りないかも。。。。でも知恵と体力で何とか田植えまで漕ぎ着けたいです。
 
今日は、mirainomeを一緒にしている仲間の娘さんが
手伝いに来てくれたので、はかどった。
 
 
 
 
うーん、やっただけの成果がある。
 
 
 
トタンがいっぱい。石も沢山あったから、
一つ一つ取らないとなー。
 
 
午後から雨が降ってきたので、午前中で終了。
 
この辺りは、早期米を作っているのですが、
本当は、7月、8月の太陽を浴びた方が美味しいお米が出来るんだよなー。。。
みんなに習って、早期にするか。。少しずらしてでも中期米にするべきか。。。?
猪やサルへの対策も考えながら決めないと!
 
そういえば、昨日の夜、裏山で獣の助けを呼ぶような声が聞こえてきた。
何事かと思って、とりあえず犬の鳴き声を真似て吠えてみる。
すると、応答が。
また吠えてみる。。。またまた応答してくる。
助けを求められているような。。。
 
何度か掛け合いをしていたが、とうとう聞こえなくなってしまった。
あれはなんだったんだろう?
ねじじゃないし、サルの声とも違っていたような。。。
でも、あれは間違いなく、私の雄叫びに応答していた。
 
未知なる山よ。
動物的コミュニケーション。。。で通じているものがあるんだよなー。
たまには犬になって吠えて見るのも楽しいよ。
 
 



 
 
 
 
 

2013年2月25日月曜日

無農薬有機栽培(循環農法)での生姜作りの始まり

一月の下旬から草取りを始めています。
少なくとも5年間(もっとかも。。。)は人の手が入っていない荒地を生姜畑にします。

生姜の産地として名高い高知県は、日本全国シェアーナンバーワン!
しかし、そのほとんどが慣行農法で作られていて、農薬がばんばん使われています。
意外に知らない人が多いのではないでしょうか。
生姜は体にいい!事は知っていても、その栽培方法は知られていないようです。
「生姜栽培には農薬は欠かせない。。」事が半ば常識のようになっていますが、
その反面、土壌汚染が進んでいて、どう見ても、
慣行農法での生姜栽培は長期的に限界があるように思えます。

そんな現状ですが、無農薬有機栽培(循環農法や不耕起など)で生姜を栽培している人もいるので、あっち繋がり、こっち繋がりと、友達やら、その友達に教えてもらいながらの挑戦です。
本当に人の繋がりの中で学び、助けられている事に感謝。
本当に皆さん親切で、いい人ばかりで、感謝感謝。
このご恩に報いるようにがんばります。

さてさて、草ぼうぼうの凡そ3アールの畑の草むしりから始まりました今作業。
2週間ほどかけて手作業で草刈完了。


女の人って、毛抜き好きな人多いでしょ?
草むしりも、それに近い喜びがあって(^^;)
根っこからすっぽり抜けると何ツーか爽快なんだよねー。
。。。。とはいえ、3アールの草むしりはキツカッタ。。。。でも、きつい体を踏ん張ってやり続けると、大地の癒しの力でしょうか、体が軽くなって、結果、体にいいみたい。睡眠も深い深い。。。

そんなこんなで、今日の作業は、米ぬかを蒔いて、その上にえひめ愛Ⅱを散布する作業をします。

幾つかのの本を読んだ中で、実際、私の目の前にある土と相談しながら、どのような方法で栽培するか。。。考えました。
それで、私が一年目に選んだ方法は、三分の一を不耕起で、残り、三分の二を耕起した循環農法で作る事にしました。同じ土地で、両方の方法の差を見たいという事がその理由です。

肥料に関しては、刈り取った草だけで作りたかったのですが、草が完全に分解されるまでには、時間がたりないので、刈り取った草は、隣の空き地に移し、そこで感完熟堆肥にして、追肥用に使う事にしました。



これを堆肥用にこれからいじります。一部は、種植え後、上に敷くようにも使います。
今の段階では、この草に「えひめI-Ⅱ」を500倍にしたものを散布して放置しています。

「えひめI-Ⅱ」とは、納豆菌、酵母菌、乳酸菌で作る優良菌で、雑草の分解を促進する働きがあります。これは、愛媛で研究開発されたもので、汚染された自然を綺麗にするために一生懸命研究されて出来た「えひめI」は、みんなに使ってもらいたい。。。との思いから、開発者の曽我部義明先生は、この作り方を公開しています。なので、お金がほとんど掛からず、貧乏人には本当に嬉しい。。。。

「えひめI」の中に居る微生物の餌になるの米ぬかを土中に蒔く事で、愛ちゃんが増えて、その愛ちゃんを土中に入る微生物が食べて、そして土中の微生物が増えて、結果、草等の有機物の分解が促進されるのです。

。。。。ということで、草刈をした所に米ぬかを蒔きます。


こつこつ集めた米ぬかです。無農薬米の米ぬかではありませんが、現状しょうがないです。
(勿論、使わなければいいのですが、私は使う事にしました)
産地は地産(高知の私が住んでいる周辺の物です)。。。。。。。。。。。。。。。。


米ぬかを蒔く私。。。。。。。。。。薄っすら粉雪のように米ぬかちゃんが蒔かれていきます。この後、3アールの畑に500倍の愛ちゃんを18リットル散布しました。(愛ちゃんよろしくたのんだよ!)

先日、近所のおじさんが来まして、私が生姜を作るということで、
「耕しちゃろ!」
と、まこと、ありがたいお言葉を頂きました。
そんなことで、本日の午後、おじさんに耕してもらう予定です。




これが不耕起の畝。草刈の後、抜いた雑草をかぶせておきました。かれこれ一ヶ月以上経ちましたが、土を触ってみたところ、(ん?軟いぞ!いい感じ。。。)。。。しかも、雑草の新芽がそこだけ出ていまして、これは、発芽にいいのだな。。。との感触GET!草の力って凄い!

耕起した畑は次回のブログで。。。。

現在、同時進行で田んぼも耕し中。

これも何年もほったらかしだった耕作放棄地。

雑草が凄い事になっています。草刈つらい。。。。

が、しかし、こんな事でへこたれていたら私が廃るぞ!がんばれ私!

草を刈りながら、(どうやって土を作ろう。。。)とか、(いのしい対策をどうしよう。。)

とか、考えながら草をかっています。

そんな作業の中、私が実感として得られて気付きがありました。

それは、(土は生きている)ということです。


こんな事、みんな知ってるよねって思うでしょ?私も知ってましたよそんなことは。

でもね、それとは違う感じなんですよ。

頭で言っていただけだった過去、今は、体でバイブレーションで知ったんです。

これって、子どもは可愛いってしってるけど、

自分で生んで初めて味わう事のできる愛みたいなもので、

感じた。。。という事なんだと思います。

それで、地球が生きてるって事だって、感じられて、地球を耕しているって思えた。

これって、とっても嬉しいことでした。

まだまだ、これから!がんばるぞ!